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令和5年 火災・救急・交通事故の記録

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新潟県加茂市

加茂市で起こった昨年1年間の火災・救急、交通事故の記録がまとまりました。火災は9件発生し、うち3件で負傷者4名を伴うものとなっています。交通事故では、発生件数が449件で死亡事故はありませんでした。交通事故、火災などでは、わずかなことが原因で、重大な被害につながります。今一度、交通安全、火の取り扱いの確認をお願いします。

■火災
加茂市における令和5年中の火災は9件です。火災件数の内訳は、建物火災が6件、その他火災が2件、車両火災が1件でした。
火災は、ささいな原因でも起こります。ひとたび発生すれば、大切な生命・財産を焼き尽くしてしまいます。火災から大切なものを守るために、火の元には十分注意し、火を消すまでそばを離れないことをこころがけてください。

令和5年の火災発生状況

▽火災発生場所は「災害テレホンガイド」(【電話】52-1233)
110(事件・事故)119(火災・救急)は、緊急時のための電話番号です。火災発生場所を知りたいときは、上記災害テレホンガイドをご利用ください。

■救急
昨年中、加茂市では1,329件の救急出動があり、1,080人の傷病者が医療機関へ搬送されました。前年に比べると出動件数で175件、搬送人員で117人の増加となりました。
出動件数を1日当たりの平均で表すと約3.64件で、約6.5時間に一回の割合で出動していることになり、加茂市民の22.7人に1人が救急搬送されたことになります。事故種別では、急病が865件と最も多く、次いで一般負傷の242件、転院搬送の125件、交通事故の56件でした。

問合せ:加茂地域消防本部(火災・救急)
【電話】52-1770

■交通事故
令和5年に加茂市内で発生した交通事故は449件ありました。物損事故(けがを伴わない事故)424件、人身事故(けがを伴う事故)25件、傷者数26人でした。令和4年と比べると物損事故件数、人身事故件数、傷者数はいずれも増加しました。また、死亡交通事故の発生はありませんでした。

加茂市の交通事故状況

◆歩行者と自転車の安全確保
昨年の県内における交通事故死者数に占める歩行者の割合は40.0%、自転車乗用中の割合は9.0%でした。
横断歩道は歩行者が最優先です。ドライバーは、横断歩道の手前では減速するなど、横断しようとしている歩行者に備え、横断者がいるときは必ず一時停止しましょう。
自転車を利用する皆さんは「自転車安全利用五則」を守りましょう。
自転車利用者は、加害者となり得る側面もあることから、車両としての交通ルールを遵守するとともに、「新潟県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」で義務化された自転車損害賠償責任保険等へ加入しましょう。
また、事故発生時の被害軽減のため、すべての年齢層で乗車用ヘルメットを着用するようにしましょう。

▽「自転車安全利用五則」
(1)車道が原則、左側を通行歩道は例外、歩行者を優先
(2)交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
(3)夜間はライトを点灯
(4)飲酒運転は禁止
(5)ヘルメットを着用

◆飲酒運転の根絶
飲酒運転は人の命に直結する危険で悪質な犯罪です。「飲酒運転をしない、させない、許さない」を合言葉にドライバーのみでなく、家庭・地域・職場等も協力して飲酒運転を根絶しましょう。

◆シートベルトとチャイルドシートの着用の徹底
万が一の交通事故のとき、事故の衝撃などから命を守ってくれるのは、シートベルトやチャイルドシートです。すべての座席でシートベルトを着用しましょう。また、6歳未満の子どもには、必ずチャイルドシートを使用しましょう。

◆高齢者の交通事故防止
昨年の県内における交通事故死者数に占める高齢者の割合は69.0%で、20年連続で全死者の半数を超えています。また、高齢運転者の加害事故による割合も45.3%を占めており、高齢者が被害者となる事故の防止とともに高齢運転者が加害者となる事故の防止も大きな課題となっています。

問合せ:環境課(交通事故)
【電話】内線252

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