さまざまな問題を抱えて一人で悩むと、解決の糸口が見えなくなることがあります。周囲の人がいつもと違う様子に気付いたら、声を掛け、話を聞くことが大切です。
■自殺のサインの例
・気分が沈み、不眠が続く
・食欲がない、お酒の量が増える
・身体の不調が長引くなど
■私たちにできること
・いつもと違う様子に気付いたら、まず声を掛けましょう
・相手の話を聞き、温かい態度で接しましょう
・早めに専門の相談機関へつなげましょう
相談は保健師へ
問い合わせ:健康福祉課
【電話】内線164
<この記事についてアンケートにご協力ください。>