■1月13日(土)第11回IUJむすびばカレッジを開催しました
MUSUBI-BA(南魚沼市事業創発拠点)で、国際大学と南魚沼市が共催でIUJむすびばカレッジを開催しました。IUJむすびばカレッジは、国際大学の教員や生徒が専門分野の中から時事を取り上げ、対話を通じて国際大学をより知ってもらうための交流の場です。令和5年1月から開催し、2年目を迎えました。今回は、国際大学橘川学長の講義、後半では「南魚沼の中の国際大学」をテーマに学長と林市長との対談が行われました。
■1月26日(金)北辰小学校が文部科学大臣優秀教職員表彰受賞の報告をしました
北辰小学校の竹垣校長らが林市長を表敬訪問し、文部科学大臣優秀教職員表彰受賞の報告をしました。文部科学省では、平成18年度から学校教育において教育実践などに顕著な成果を上げている全国の教職員を表彰し、意欲と資質能力の向上に資することを目的に「優秀教職員表彰」が行われています。北辰小学校は地域の人と協力して地域社会に貢献する活動などをしていて、今回、教職員の組織として受賞しました。
■2月17日(土)第40回しおざわ雪譜まつりが行われました
塩沢中央公園を主会場に第40回しおざわ雪譜まつりが開催されました。このまつりは、江戸時代の文人、鈴木牧之の著書「北越雪譜」に集大成された豪雪地「塩沢」の伝統を振り返り発展させ、鈴木牧之をしのび顕彰するために行っています。多くの人が訪れて百八灯大護摩や歌舞伎公演、福餅まき、雪のステージイベントなどを楽しんでいました。
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