■鈴木牧之記念館
開館:9:00~17:00(入館終了16:30)
6月の休館:毎週火曜日
入館料:一般500円/小中高250円(市内小・中学生はいつでも無料)
◇『北越雪譜』挿絵紹介 その47「雪蛆(せつじょ)の図」
「此虫夜中は雪中に凍死(こほりし)たるがごとく、日光を得(う)ればたちまち自在(じざい)をなす。又奇(き)とすべし。
(この虫は、夜中は動かず、凍死しているかのようだが、太陽の光が当たると動き出す。不思議…)と雪虫について著されています。
問合せ:
【電話・FAX】782・9860
■今泉記念館アートステーション
開館:9:00~17:00(入館終了16:30)
6月の休館:13日(木)〜21日(金)
入館料:一般500円/小中高250円(市内小・中学生は無料)
◇常設展「棟方志功の世界」
棟方志功の代表作「二菩薩釈迦十大弟子」をはじめ、当館所蔵の棟方板画を紹介。
◇企画展「木村希八展-SUN-」
期間:6月12日(水)まで(22日(土)~新企画展を開催)
市出身の版画刷り師、木村希八生誕90周年を記念した企画展!画家、コレクターの顔を持つ木村希八の作品と、交流のあった作家の作品と合わせて当館所蔵の浮世絵版画も数点公開します。
展示作家:篠田桃紅・加山又造・平山郁夫・葛飾北斎 他
問合せ:
【電話】783・4500【FAX】783・3388
■池田記念美術館
開館:9:00~17:00(入館終了16:30)
6月の休館:毎週水曜日
入館料:一般500円/高校生以下無料
◇北井一夫 写真の旅人
期間:7月7日(日)まで
日本が世界に誇る写真家・北井一夫氏のヴィンテージプリントを厳選。「抵抗」「三里塚」「いつか見た風景」「村へ」「1973年中国」「新世界物語」「おてんき」「ライカで散歩」など約300点を展示します。
[ギャラリートーク]
北井一夫×下田賢司(アートスペースシモダ)×石井仁志
日時:6月22日(土)14:00~
[トークショー「1970年代の写真とのら社」]
北井一夫×橋本照嵩×金丸裕子(ライター・編集者)
日時:6月23日(日)14:00~
問合せ:
【電話】780・4080【FAX】777・3815
■トミオカホワイト美術館
開館:9:00~17:00(入館終了16:30)
6月の休館:毎週水曜日、20日(木)〜21日(金)
入館料:一般500円/小中高250円(市内小・中学生は無料)
市民無料の日:1日(土)〜18日(火)、28日(金)
◇富岡惣一郎没後30年「白の世界―雪国巡礼」
期間:7月16日(火)まで
画家が雪国巡礼で出会った美しき情景を、ぜひご覧ください。
◇同時開催 南魚沼市市制施行20周年記念 南魚沼の画家展-繁城山法音寺平成蔵収納作品より-
期間:6月18日(火)まで
南魚沼市と湯沢町の画家17人の作品を展示しています。会期中、市民と湯沢町民は観覧無料です。
◇野田写真クラブ三人展
期間:6月1日(土)13:00~16日(日)15:00
会場:ギャラリー(入場無料)
問合せ:
【電話】775・3646【FAX】775・3650
■南魚沼市民会館
受付:8:30~17:15
6月の休館:毎週月曜日
◇南魚沼市市制施行20周年〜エレクトーンとマリンバの競演〜電子オルガンの魅力 vol.3
電子オルガンの魅力(ヤマハSTAGEAプロフェッショナルモデル)を、今回は橘光一さんの大迫力の演奏と小野塚桜子さんのマリンバ演奏でお届けします。演奏後には電子オルガンとマリンバを弾いてみることができる体験コーナーもあります。子どもから大人まで、だれでも楽しめます。ぜひご参加ください!
日時:6月30日(日)
(1)10:00〜11:30(受付9:30)
(2)14:00〜15:30(受付13:30)
会場:市民会館多目的ホール
チケット:全席自由、入場無料、各回定員100人
※要整理券(整理券は市民会館で配布中)
問合せ:
【電話】773・5500【FAX】772・8161
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