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森の中の小さな美術館 弥彦の丘美術館だより YAHIKO HILL ART MUSEUM

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新潟県弥彦村

■企画展 堀 研一 作品展 -フォルム(形態)への対峙-
会期:2月17日(土)~3月20日(水・祝)※会期中無休
開館時間:午前9時~午後4時30分
作品解説会:2月23日(金・祝)、3月2日(土)、3月16日(土)いずれも午後1時30分~
入館料:大人(高校生以上)300円 小・中学生150円

◇春を感じさせる水彩画とデッサン画を見て欲しい
堀 研一先生は、日展特選受賞2回、日展準会員、日展洋画部門審査員など、県内洋画家の中心として活躍されています。2013年の企画展では、油彩でピエロを描いた作品を展示しましたが、今回は2度目となる企画展に向けたお話を伺いました。

―画家を目指したきっかけを教えてください。
25歳のときに新潟県美術展(県展)に初出品で初入選しましたが、翌年から5年間落選が続きました。挫折しかけた時もありましたが、もう1回入選しようと制作に没頭し、その後、連続して入賞を果たしました。諦めず挑戦し続けたことで画家としての今があると思います。

―作品制作で大切にしていることは何ですか。
絵の構図ですね。例えばピエロを中心に描いたら、衣装や小物などをどこに配置して全体のバランスを取るか。ここが難しくもあり楽しみでもあります。
もう一つは、描こうとするものを見て、感動や喜びを感じなければ絵を描くことはできません。
今回出品する「天女の舞」は、花が柔らかく広がっている姿が天女の羽衣をイメージさせ、その微妙さに心が引かれ描きました。

―今回の企画展を水彩画とデッサン画にしたのはなぜですか。
油彩とは異なる魅力を味わって欲しいと思っています。水彩画は肩肘張らず楽しく描いたことが表現できるし、デッサン画は白と黒で対象物を写実的に表現できることが魅力です。
今回は、自分としては珍しく水彩で描いた風景画のほか、草花など身近な素材をモチーフとした作品を展示します。春を感じる作品を気軽に見に来てもらえると嬉しいです。

問合せ:弥彦の丘美術館
【電話】94-4875

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