1月1日に発生した能登半島地震により、2つのごみ焼却施設のうち1施設が被災し焼却運転ができないため、ごみの焼却が間に合いません。
処理しきれないごみの焼却を他市にお願いしている状況ですので、引き続きごみの減量化にご協力をお願いします。
▽可燃ごみのごみ質検査の内訳
◎紙・布類が約半分を占めています!
紙類は分別することで古紙類として「資源」になります♪
◆これも貴重な資源です
チラシ、菓子の箱、ティッシュペーパーの箱、古封筒、カレンダー(金具を取る)、コピー用紙、ハガキ、包装紙など
◆年間16,389t この数値は?
この数値は、令和4年度の1年間に市村のごみステーションから回収された可燃ごみの量です。
1世帯あたり年間488kg、1日に換算すると約1.3kgの可燃ごみが出されていることになります。
問合せ:燕・弥彦総合事務組合 環境センター
【電話】0256-93-4704
<この記事についてアンケートにご協力ください。>