冬から春はPM2.5に注意 注意喚起情報の受信を

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PM2.5は粒子が非常に小さく、肺の奥まで入りやすいため、呼吸器系や循環器系への影響が心配されています。気象条件によって市内でもPM2.5の濃度が上昇することがあります。濃度が高くなると予想される日には、県から注意喚起情報が発表されます。
市では、にいがた防災メール、市HPで注意喚起情報をお知らせします。テレビやラジオなど、報道機関へも情報提供を行います。

■注意喚起情報が出されたときは
・屋外での長時間の激しい運動や外出はできるだけ控える
・換気や窓の開閉は最小限にする
・呼吸器系や循環器系に疾患のある人や、子ども、高齢者は体調の変化に注意し、慎重に行動するよう心掛ける

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問い合わせ：環境対策課
(【電話】025-226-1367)