令和6年も残りわずかとなりました。
さまざまな出来事があった新潟市の1年を、写真と共に振り返ります。
◆1月
・令和6年能登半島地震が発生
・新潟空港で約4年ぶりに「新潟―ハルビン線」の運航が再開
・新潟空港に本拠地を置くトキエア初となる航路「新潟―札幌(丘珠)線」の運航を開始
◆2月
・里潟の魅力を市内外に発信する「潟(かた)フェス」を初開催
◆3月
・新潟市観光案内センターが新潟駅構内に移転オープン
・「にいがた酒の陣」が昨年より規模を拡大して開催
・クルーズ船「アザマラ・ジャーニー号」が新潟港に初寄港
・市の農業やまちづくり、国際交流に尽力した佐野藤三郎氏を名誉市民に選定
・新潟駅バスターミナルが開業
◆4月
・新潟空港でトキエアにより「新潟―仙台線」が新たに就航
・「SLばんえつ物語」運行25周年記念イベントを開催
◆5月
・にいがたまちあそび学校「KAIKOU!(かいこう)」が開校
・クルーズ船「コスタ セレーナ号」が新潟港に初寄港
◆6月
・新日本海フェリー「新潟―小樽航路」開設50周年
・日本陸上競技選手権大会が本市で開催
・「ミズベリング信濃川やすらぎ堤」を開催(~9月)
・いくとぴあ食花、アグリパークの10周年を記念して、イベントを開催
◆7月
・中原市長らが東京都の大田市場で「新潟産えだまめ」をトップセールス
◆8月
・子どもの権利相談室「こころのレスキュー隊」を新設
・市公式の単日短時間就労マッチングサイト「にいがたCITY(シティ)マッチボックス」を開設
◆9月
・パリオリンピックのフェンシング男子エペ団体で銀メダルを獲得した古俣聖(あきら)選手に新潟市スポーツ大賞を贈呈
・西海岸公園と日和山浜で「にいがた氷菓(アイス)の陣」を初開催
・新潟空港でトキエアにより「新潟―名古屋(中部)線」が新たに就航
◆10月
・「新潟シティマラソン」を「佐渡トキマラソン」との姉妹大会として開催し、計1万人以上のランナーが出走
◆11月
・アルビレックス新潟が「JリーグYBCルヴァンカップ」で準優勝
◆12月
・市内各所でイルミネーションを開催
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