『普段食べている物を家庭内の備蓄品に』
家庭内の備蓄品は普段から食べているものを少し多めに買っておくことで、防災食や災害用保存水を買わなくても済み、保管する場所もいりません。
食べ慣れた食材は、非常時の食卓にも安心感を与えてくれます。
停電時には、冷凍食品は溶けてきたものから食べれば良いので冷凍庫は備蓄庫になります。
また、台風や大雪の予報が出たら早めに補充しておくことで安心できます。
◆ワンポイント
レトルトカレーや缶詰がおすすめ!
監修:北区防災士の会 石川
問合せ:地域総務課
(【電話】387-1165)
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