まちの話題

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◎広報取材で撮影した写真をさしあげます。
(ご本人が写っているもの。お一人様1枚)

■鴻巣市交通安全母の会　無事カエル贈呈式
4月7日、交通安全マスコット無事カエル贈呈式が行われました。
カエルの形をしたマスコットは、子どもたちの安全な登下校を願って会員の皆さんが手作りしたもので、今年度から新たに小学1年生になった児童に贈られました。

■コウノトリの花ちゃんが卵を産みました
4月16～21日にかけて、コウノトリの花ちゃんが卵を3個産みました!
コウノトリ野生復帰センターではもちろん、花ちゃんにとっても初めての産卵です。
現在、花ちゃんと空くんが一生懸命温めています。みんなで見守っていきましょう。

■産官学連携メニューが完成
「地場産業の振興等に関する包括連携協定」を締結している女子栄養大学・日本薬科大学の学生と連携し、産官学連携メニューを考案しました。
完成したメニューは、5月下旬から、にぎわい交流館「にこのす」にて提供される予定です。
詳細は市及び施設のHP・インスタグラム等でお知らせします。

■コミュニティバス「フラワー号」にEVバスを導入
ゼロカーボンシティの実現に向けて、二酸化炭素を排出せずに走行する電動バス(EVバス)1台の運行を開始しました。
平日と土曜日に広田・共和・中山道コースを運行しています。

■花いっぱいのまちづくりフラワーロードを花で装飾
4月16日、総勢139人のボランティアの皆さんが、鴻巣警察署から埼玉県運転免許センターまでの通り(こうのすフラワーロード)をアンゲロニアやベゴニアなどの季節の花で装飾しました。
令和2年12月に制定した「花と緑の都市宣言」における花いっぱいのまちづくり事業の一環として実施している活動で、今回で6回目の開催となります。

■学び続けたいを応援コスモス大学校
4月20日、コスモス大学校第34期生入学式及び第33期生始業式を挙行しました。
コスモス大学校は、60歳以上の方を対象に、本市の歴史等を学ぶ生涯学習の場として開校するものです。
今年度は18人の皆さんが新たに入学し、2年間の学校生活が始まりました。

■色鮮やかに一面のチューリップ
3月下旬～4月初旬、花のオアシスで約40,000本のチューリップの花が色鮮やかに咲きました。
チューリップは、昨年12月に96人のボランティアによって植えられたもので、今年は例年よりも早く見頃を迎えました。
5月27日(土)には、咲き終えたチューリップの球根を掘り出します。どなたでも参加できますので、詳細は裏表紙をご覧ください。

■100歳!ますますお元気で
100歳を迎えられた大正12年4月生まれのみなさんをお祝いしました。これからもどうぞお元気で!