6月の白根大凧合戦では、6シーズンぶりにJ1に復帰したアルビレックス新潟を応援するコラボ大凧を揚げるなど、春先から南区はアルビレックス新潟と親交を深めてきました。
11月22日、いよいよ解禁日(プリムール)。南区が誇る唯一無二の味をトップチームの皆さんに味わっていただこうと、南区観光農園協会から寄贈されたル レクチエを五十嵐区長が中野幸夫社長に贈呈しました。中野社長は「大凧合戦をはじめ、温かい応援に感謝いたします。南区産のル レクチエをいただき、この季節の旬の味をチームで味わいたいと思います」と、感謝の言葉を五十嵐区長と同席した観光農園協会副会長・山田陽介さんに伝えました。
選手の皆さん、ル レクチエの味はいかがでしたか?
来シーズンの活躍を期待します♪
<この記事についてアンケートにご協力ください。>