◆サッカーって楽しいね
味方体育館で10月22日「ドキドキ・ワクワクふれあいサッカー教室」が開催され、アルビレックス新潟のスクールコーチとトップチームの松田詠太郎選手・長倉幹樹(もとき)選手が、子どもたちにサッカーを指導しました。ボールを使っての練習では「自分の周りを意識していこう」「優しくボールに触ろうね」など、声をかけながら指導をしていました。教室の最後は選手を交えてのゲームでしたが、ルールは1つ「自分のチームが得点した時には、必ず選手とハイタッチをすること!」子どもたちは得点をするたびに選手に走り寄り、みんなで喜びを共有していました。
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