◆サッカーJ1・アルビレックス新潟 背中に江南区の名前が入ったユニフォームを進呈
3月26日にサッカーJ1・アルビレックス新潟の中野幸夫社長から、市長と8区の区長に2024シーズンのユニフォームが贈られました。
アルビレックス新潟は、一昨年から本市の各区の名称が入ったユニフォームを進呈しています。
サポーターナンバーである「12」の下に「KONAN-KU」の文字が記載してあるユニフォームを受け取った坂井区長は、「アルビの活躍は地域を明るく盛り上げてくれる。引き続き応援していきたい」と話しました。
現在、このユニフォームは区役所の正面入り口に飾られています。
アルビレックス新潟は、明日6日にノエビアスタジアム神戸でヴィッセル神戸と対戦します。引き続き、アルビの活躍に期待しましょう。
◆きらとぴあ9周年祭 地域の人たちが楽しく交流
3月23日に、江南区福祉センター(きらとぴあ)の9周年祭が開催され、多くの参加者で賑わいました。
周年祭の音楽ステージでは、きらとぴあを普段利用している団体や、亀田西中学校吹奏楽部が出演し、素敵な音色を響かせました。
また、イベントブースでは、亀田西中学校の生徒とコミュニティ協議会が協力して企画した縁日コーナーや、福祉施設の授産品販売とフードコーナーなどがあり、子どもたちや地域の人たちが楽しく交流する姿が見られました。
来年は10周年の節目の年になります。江南区福祉センターが地域福祉活動の拠点として、地域の方々に親しまれる施設になっていくことが期待されます。
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