新津川水仙百年物語 100年後の新津川を水仙でいっぱいに

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11月3日(金・祝)、新津川柄目木付近で水仙の球根植えが行われました。これは新津川水仙百年物語が毎年実施していて、今回で14回目となりました。当日は柄目木、金沢町3・4丁目、滝谷町の各町内会、建設業各社などのボランティアが参加し、水仙の球根約4,500個を植えました。同団体の鬼島代表は、「地元と地域の企業の協力があって続けられている。散歩で通り掛かった人にきれいだなと思ってもらえればうれしい」と話してくれました。