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民生委員・児童委員の活動を紹介します!

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新潟県新潟市秋葉区

民生委員・児童委員は、地域の身近な相談相手として、支援を必要とする地域住民と関係機関とのつなぎ役を担っています。今号ではその活動を紹介します。

◆民生委員・児童委員とは?
民生委員は、民生委員法により厚生労働大臣から委嘱されたボランティアで、児童福祉法に基づく児童委員を兼ねています。福祉に関する困り事を抱える住民を、関係機関へつなぐ「福祉のつなぎ役」として地域を支えています。
秋葉区では現在、8地区で135人の民生委員・児童委員が活動しています。

◆どんな活動をしているの?
1人暮らしの高齢者や子育て世帯への訪問、見守り活動の他、生活の中の困り事や悩み事など、さまざまな相談に応じています。また、地域の福祉活動にも参加しています。

守秘義務が課されているため、秘密は固く守られます。お気軽に相談してください。お住まいの地域の民生委員を知りたいときは、健康福祉課まで問い合わせてください。

◆民生委員・児童委員さんにお話を聞きました!
▽田中 幸一さん(新津阿賀地区)
-どんな活動をしていますか?
月に1・2回程度、1人暮らしの高齢者宅を訪問しています。何気ない世間話をしながら日常生活で困り事がないか話を聞いています。行政からの情報を伝えたり、地域のイベントへの参加を呼びかけたり、地域と関係機関との橋渡しをしています。

-民生委員・児童委員になってみて
はじめは苦労することも多かったですが、顔を合わせて話をすることで、少しずつ心を開いてもらえました。今までつながりのなかった地域の人とつながれたことが、とてもうれしかったです。今では訪問して皆さんの笑顔を見ることが何よりのやりがいです。ただ、一見元気そうに見えても不安を抱えている方も多いので、心の声を引き出せるように頑張っています。
福祉関係で困った事や、悩み事、不安な事があれば、小さな事でも気軽に相談してほしいです。今後も自分にできることを一生懸命やっていきたいです。

▽池田 京子さん(新津中央地区)
-どんな活動をしていますか?
週に2・3回セーフティスタッフとして、小・中・高校生の登下校の見守りを行っています。子どもたちの目を見て声掛けを行い、いつもと変わりがないか、元気そうかを見守り、その様子を学校に報告しています。また、月1回高齢者のお宅訪問もしています。

-民生委員・児童委員になってみて
子どもたちや訪問先の皆さんから日々元気をもらっています。歩くのが大変で、なかなか外に出られない人も多いので、訪問をとても喜んでもらえます。
私自身、地域の人とのつながりを通して、町内のことをより深く知ることができました。また、活動している中でどうしたらいいか悩むことは、定例会や研修会でさまざまな事案を共有できるので心強いです。
今後も笑顔で楽しみながら、少しの変化も見落とさないよう、見る目と聞く耳を持ち、身近な相談相手として活動していきたいです。

◆民生委員・児童委員の活動
○児童の見守り・あいさつ運動
小学校の登下校時間に合わせ、地域で行う児童の見守り活動に協力しています。金津地区では見守りのほか、通学路の危険箇所点検も行っています。情報は学校などと共有し、児童が安全に登下校できるよう活動しています。

○校内見守り活動
西部地区では、新津第三小学校で毎週木曜日の休み時間に行われている児童の見守り活動(ハローズ3)に、保護者や地域のボランティアの方と一緒に参加しています。子どもたちとの触れ合いや学校との情報交換を積極的に行っています。

○高齢者の見守り
一人暮らしの高齢者等のお宅を定期的に訪問する見守り活動を行っています。小須戸地区では、12月に秋葉区社会福祉協議会が行う「歳末ふれあい弁当配食事業」に見守りの一環として参加し、小須戸中学校の生徒や地域のボランティアとともにお弁当を届けています。

○地区の定例会・研修会
地区ごとに、定例会を月1回開催し、委員同士で地域の様子の共有や活動についての報告を行っています。荻川地区では12月の定例会の後、区役所、社会福祉協議会も参加して研修会を行いました。

問い合わせ:健康福祉課地域福祉担当
(【電話】25-5665)

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