まちの話題

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■高齢者が交通安全対策の推進を宣言
5月11日(木)、国際交流センターで本市高齢者クラブ連合会川内支部が交通安全推進大会を開催しました。会員140人が参加し、交通安全の講話後、大会宣言を全員で唱和しました。安全運転に心掛ける、子どもたちの安全を守るなど5項目の交通事故安全対策の推進を宣言しました。
情報提供：薩摩川内市高齢者クラブ連合会川内支部

■4年ぶりに「港蛭子(みなとえびす)祭り」が開催!
5月13日(土)、下甑町手打地区で「港蛭子祭り」が4年ぶりに開催されました。
子どもみこしによるオープニングの後、大漁祈願と航行安全祈願の神事や恒例の「餅投げ」も行われ、多くの人でにぎわいました。

■初の「大原野池公園ちょこっとフリマ」を開催
5月14日(日)、隈之城地区コミュニティ協議会の女性部会が「大原野池公園ちょこっとフリマ」を開催しました。部会員や地域の皆さんが出店し、大いににぎわいました。今後もSDGs「つくる責任つかう責任」をテーマに、年に数回開催し、収益の一部を地域貢献などに役立てたいと考えています。
情報提供：隈之城地区コミュニティ協議会

■情報公開、個人情報保護制度の充実や発展に貢献
5月16日(火)、本庁で桐原洋一(きりはらよういち)氏に感謝状の贈呈を行いました。同氏は、長年にわたり本市の情報公開・個人情報保護審査会の委員を務められ、情報公開、個人情報保護制度の充実や発展に大きく貢献されました。今後も、市民の皆さまに利用しやすい情報公開、個人情報保護制度の実現に取り組んでいきます。

■初開催「いむた池マルシェ」
5月21日(日)、藺牟田池県立自然公園で、藺牟田地区コミュニティ協議会主催の「いむた池マルシェ」が初めて開催されました。当日は、40店舗の出店と祁答院中学校吹奏楽部、川薩清修館高等学校吹奏楽部などの演奏もあり、心地よい音楽と爽やかな風を受けて、約2,500人の来場者がマルシェと初夏の藺牟田池を満喫していました。

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