■7/24「交通安全」を地域に呼びかけ 交通安全街頭指導(山辺里集落地内)
村上地区交通安全協会朝日支部では、毎年、交通安全の啓発運動を行っており、今年は、雨が続いて見通しが悪くなる時期に合わせて、啓発チラシなどを配りながら、夕暮れ時の早めのライト点灯などを呼びかけました。
啓発チラシを受け取った人は、「車の運転にはゆとりと思いやりをもち、歩行者を大切にして運転していきたいです」と話していました。
■7/28水遊び道具いっぱい!みんな集まれ「みんプル」(金屋小学校プール)
金屋小学校PTAの主催による「みんプル」が今年も開催。夏休み中の子どもたちが楽しく元気に遊んで健康づくりになればと、さまざまな水遊び道具を用意して、プール開放が行われました。
当日は、小学生が多く訪れ、水遊び道具を使って楽しんだり、泳ぎの練習をするなど、会場は子どもたちの笑顔で溢れていました。
■8/3小さなことの積み重ねから地域のにぎわいへ 小さな庭づくり(府屋集落地内)
山北地区まちづくり協議会の委員が取り組む委員実践活動事業の第1弾「小さな庭づくり」がスタートしました。
小さな庭づくりは、空き地に植栽をして地域の環境美化の意識を高めていこうというもので、この日は企画に賛同した委員6人が参加。草刈りと耕起作業を行い、植栽予定地をきれいに整備しました。
委員発案の取り組みが、地域を活性化して大きなにぎわいへ。そんな願いを込めて一歩ずつ取り組みを進めていきます。
■8/11地区の活気を感じる真夏の祭典 西神納ふるさと夏祭り(神林農村環境改善センター駐車場)
地区の親睦と交流、活性化を目的に「西神納ふるさと夏祭り」が開催され、約200人が来場しました。縁日広場では、輪投げやスーパーボールすくいを楽しむ子どもたちの姿が見られたほか、飲食コーナーも設置され、多くの家族連れでにぎわいました。また、ハワイアンフラなどのステージイベントも行われ、大人も子どもも一緒に楽しむ姿が見られました。参加者からは「このような地域の行事はとても楽しく、今後もぜひ参加したい」との声が聞かれ、地区の結束がさらに深まりました。
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