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柏崎の大学によるChance!Challenge!Change!

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新潟県柏崎市

■CASE No.50 新潟産業大学
水球をきっかけに、進学した柏崎で常に新しい目標にチャレンジ

●[KEY PERSON]新潟産業大学 経済学部文化経済学科4年 田中真由(たなかまゆ)さん
奈良県出身の田中真由さんは、大阪府の高校に進学をし、高校生の時から水球選手として活躍してきました。大学進学の際、柏崎市が「水球のまち」としてPRしていることを知り、新潟産業大学への入学を決めました。

▽水球で体験した助け合いの精神を、仕事に生かしたい
水球部に入り、充実した大学生活を送る田中さん。
「練習の成果がなかなか勝ちにつながらない時期もありましたが、本年度の関東リーグでは勝利を挙げることができました。水球を続けてきてよかったと改めて思っています。そしてその間、選手としてだけでなく、大会運営や海外選手のサポートなど、水球を通して、助け合いの精神を体験できました」と振り返ります。
水球選手として活躍する傍ら、以前から「人を助ける仕事に就きたい」と考えていた田中さんは、3年生の時、学生消防隊に入隊します。
「人命救助の講習会や消防研究大会など、時間の許す限り参加しました。そしてその時に出会った女性消防士の方から『女性消防士にしかできない仕事がある』と、力強いお話を聞かせていただき、消防士になろうと決めました」

▽新しい目標は、消防士として柏崎のまちを守ること
目標が定まってからは、講義や水球の練習に加え、公務員試験の勉強と、日々のスケジュール管理が大変だったといいます。つまずいた時は、消防士になった先輩や、就職課に相談してアドバイスをもらうことも。その甲斐もあって、柏崎市消防本部の採用試験に見事合格、卒業後の4月から消防士としての道を進みます。
「ひとりでやり切ることが難しかった時は、悩むことはやめてたくさんの人に相談しました。就活を控えている後輩たちも、先輩や先生を頼りながら、自分の夢を叶えるために頑張ってほしいと思います」
そう後輩たちにエールを送る田中さんは、「誰からも信頼され、頼ってもらえる消防士になります!」と新しい目標を笑顔で誓ってくれました。柏崎のまちを守る消防士の活躍を、心から応援しています。

●[MESSAGE]市民のみなさんにひとこと
柏崎、そして新潟産業大学でしかできないたくさんの体験をして、かけがえのない大学生活になりました。
これからは、第二の故郷と言えるほど好きになった柏崎を守る一員として、頑張ります。応援よろしくお願いします!

●ACTIVITY STATUS
第64回柏崎刈羽地区支会消防研究大会に参加し、行進の先頭で指揮を執る田中さん(6月25日・佐藤池運動広場第4駐車場)

■新潟工科大学からお知らせ JR越後線石地駅のリノベーションに取り組みました
11月11日に開業111周年を迎えたJR越後線石地駅で、本学卒業生による市内無人駅を題材とした卒業設計をもとに、本学とJR東日本新潟支社、内郷小学校の5・6年生がそのうちの1つを実現しました。
駅名標には西山町地域の杉材が使われ、児童が地元で集めた石を文字に埋め込み、作成しました。駅舎内には、児童と学生が模様を付けた大きな窓枠が設置され、外の景色を額縁の中の作品を楽しむように眺めることができます。また、親子が同じ目線で景色を見ることができるよう設計された椅子も配置しました。
石地駅を訪れた際には、プロジェクトの成果をぜひご覧ください。

■新潟産業大学からお知らせ 卓球部が日本選手権の出場権を獲得しました
10月8日に上越市総合体育館で行われた「令和5年度新潟県硬式卓球選手権大会(会長杯)兼全日本予選会」において、女子シングルスで本学経済経営学科2年新沢ほのか選手が第3位に入賞しました。
本予選会の結果、令和6年1月22日から東京体育館で行われる「天皇杯・皇后杯2024年全日本選手権大会女子シングルス」に出場が決定しました。(大会情報は日本卓球協会ホームページにてご確認ください)
応援をよろしくお願いいたします。

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※この紙面はスタッフゼプト「柏崎サイズ」編集部が制作しています。

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