春は携帯電話デビューをする方が多い季節です。今やライフラインと言っても過言ではないほど大切な携帯電話。しかし、災害時には通話が繋がりにくくなったり、充電が切れる心配があったりします。
そこで知っておきたいのが「171」の災害用伝言ダイヤルや公衆電話を利用する方法。災害への備えとして、災害用伝言ダイヤルの練習をしたり、公衆電話の場所を確認したりするだけでも安心につながります。
記事作成:市民活動センターまちから
【電話】22-2003【FAX】22-2007
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