たうん情報

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◆全国大会出場おめでとう!
▽第40回記念 産経国際書展
書芸術の国際交流と創作活動を目的として実施されている書展。審査会の結果、総出品数6,012点の中から下記の方が秀作、入選されました。

▽2023産経ジュニア書道コンクール
全国の幼・少・中・高校生を対象に書写、書道の普及・発展を目的として実施されているコンクール。下記の方が受賞しました。

▽第105回全国高校野球選手権記念大会
会場：甲子園球場(兵庫)

※詳しくは本紙P.6をご覧ください。

◆第44回北信越国民体育大会　ウェイトリフティング競技 が開催されました
8月26日(土)27日(日)の2日間、田上町交流会館を会場に第44回北信越国民体育大会ウェイトリフティング競技が行われました。北信越5県の代表が集まり、熱い戦いが繰り広げられました。

◆2ヵ月児学級令和5年6月生まれの田上っ子
町では、生後2カ月のお子さんを対象に「2カ月児学級」を行っております。
この学級では子育ての楽しさや心配事・悩みなどをお母さんたちが共有して、気持ちをリラックスして子育てができるよう応援しています。
写真は、7月に開催された2カ月児学級に参加して頂いた赤ちゃんとお母さんです。

※詳しくは本紙P.6をご覧ください。

お詫びと訂正：令和5年9月号p,6たうん情報で掲載させていただいたお名前に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

◆祝・ご長寿 ～いつまでもお元気で～
敬老の日を迎え、町内最高齢(105歳)の方と本年度100歳を迎えられる7名のご長寿をお祝いし、町より祝状と記念品を贈呈いたしました。さらに、100歳を迎えられる方には、町からの記念品のほか、内閣総理大臣、県知事からの祝状と、記念品も贈呈されました。
これまでの皆様方の多年にわたるご活躍に心から敬意と感謝の意を表しますとともに、今後もご自愛され、ますますお元気で長生きされますよう、心よりお祈り申し上げます。

◆良宵(よいよい)たがみwithだんくろう祭り・たがみバンブーブー2023点灯式
9月16日(土)、これまでの田上夏まつりの内容をリニューアルした「良宵(よいよい)たがみwithだんくろう祭り」と、今年で2年目となる竹のアートプロジェクト「たがみバンブーブー2023」の点灯式が商工会主催で道の駅たがみで行われました。
午後5時30分ごろ、竹あかりの点灯式が行われると、会場は優しい光につつまれました。イベントでは田上中学校3年生が考案したパフェや3色だんご、マグカップなどの販売、E-スポーツ運営の補助を行うなど大活躍でした。ステージでは団九郎伝説の朗読、中学生が考えた令和版田上甚句の披露、その後、これまで受け継がれてきた伝統の田上甚句を踊りました。
多くの方が訪れ、にぎわう夜となりました。

◆「地域支え合いフォーラム」・「健康づくり講演会」開催
9月24日(日)、「地域支え合いフォーラム～つながる　ささえる　たがみまち～」と「健康づくり講演会」が田上町交流会館で開催されました。

▽地域支え合いフォーラム～つながる ささえる たがみまち～
地域における居場所づくりやボランティア活動などの他地域での事例や、町内での取り組み事例について紹介などがありました。参加された方からは、講演会の中で「地域に住む人が動く事で、本当に住みたい地域に繋がっていくのだと思う」という言葉が印象的だったと感想を伺えました。大勢の方よりご参加いただきありがとうございました。

▽健康づくり講演会
「健康寿命のさらなる延伸に向けて ～生活習慣と病気の移り変わりと「歩く」ことの有効性～」という内容で、新潟薬科大学看護学部 小山歌子教授よりお話いただきました。歩く事の大切さを見直すきっかけとなりました。