市民税・県民税 申告のお知らせ

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申告期間：2月16日(金)～3月15日(金)
会場と日程：混雑緩和のため地区の割り振りをしています。受付時間を確認のうえ、ご来場ください。
※お住まいの地区以外の会場でも申告できます。

[事前に準備を]
申告会場は混雑することが想定されますので、待ち時間短縮のため、事前に収支内訳書や医療費控除の明細書等を作成のうえ、ご来場ください。

◆次の内容は、税務署で申告ください。
・譲渡所得(土地や株を売った)
・雑損控除(災害等で損失があった)
・繰越控除(過去の損失を繰り越したい)
・住宅借入金等特別控除の初年度
・亡くなった方の申告

◆申告が必要か確認してみましょう

◆申告に必要なもの
◇どなたも必要
・通帳(口座番号等が分かるもの)
・個人番号(マイナンバー)が分かるもの
・本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)

◇該当の方のみ必要
・税務署から届いた「お知らせはがき・通知書」収入を証明するもの
・給与・年金所得者…給与・年金の源泉徴収票の原本
・農業・営業・不動産所得者…完成している収支内訳書

◇該当の方のみ必要
控除を証明するもの
・社会保険料…保険料控除証明書(納付額のおしらせ)または領収書
・生命保険料・地震保険料控除…保険料控除証明書
・障害者控除…障害の程度が分かるもの(身体障害者手帳・障害者控除対象者認定書など)
・寄附金控除…寄附したことが分かる領収書
・医療費控除…医療費控除の明細書またはセルフメディケーション税制の明細書

問合せ：市民課　市民税係
【電話】552-1511

◆確定申告には「利用者識別番号」が必要になります
※個人番号(マイナンバー)とは異なる番号です
これまで市の申告会場では、確定申告書を紙に印刷して税務署へ提出していましたが、事務の効率化、経費節減、デジタル改革の観点から、電子データで税務署へ提出することになりました。
その際、16ケタの「利用者識別番号」が必要になりますので、申告相談をスムーズに行うため、事前に番号を取得して来場くださいますようご協力をお願いします(2次元コードから取得できます)。
※2次元コードは本紙またはホームページをご覧ください
既に番号を取得している方は、改めて取得する必要はありません

問合せ：市民課　市民税係
【電話】552-1511