■2 職員の給与の状況
(1)人件費が市の歳出額に占める割合(令和5年度普通会計決算)
※普通会計とは、一般会計に有線テレビ特別会計を加えたものです。
※人件費には、特別職の給与・報酬を含みます。
(2)職員給与費(令和5年度普通会計決算)
普通会計職員数435人で職員1人当たりにすると年間給与費574万円です。
※職員給与費には、退職手当、共済費負担金や特別職の給与・報酬を含みません。
(3)職員の平均給料月額および平均年齢(令和6年4月1日現在)
注)平均給料月額とは、職員の基本給の平均です。
(4)ラスパイレス指数の状況(平成30 年4月1日現在と令和5年4月1日現在)
※ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を100とした場合の地方公務員の給与水準を示す指数です。
(5)職員の初任給月額(令和6年4月1日現在)
(6)一般行政職の級別職員数(令和6年4月1日現在)
(7)職員の経験年数別学歴別平均給料月額(令和6年4月1日現在)
注)( )の金額の欄は、該当する職員がいないため、該当した場合に想定される給料月額です。
(8)昇給号給数調整の状況
(9)特別職の報酬等の状況(令和6年4月1日現在)
(10)職員手当の状況(令和6年4月1日現在)
※管理職を除く全職員分(令和5年度)
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