市と協定を結ぶコニカミノルタジャパン(株)の社員約50人が、研修で山古志地域を訪問。連携事項の一つである「テレワークを軸とした関係・交流人口創出による地方創生」に基づき行われました。
参加者は、闘牛場でデジタル村民※が制作したAR(拡張現実)を体験したり、中越大震災の発生当時の状況や復興への歩みの説明を受けたりして、地域の歴史や文化を学びました。(10月8日)
※デジタル村民
「電子住民票」を兼ねた錦鯉のデジタルアートの購入者。インターネットを通じて地域づくりに参加しています
<この記事についてアンケートにご協力ください。>