8月25日に開催された大したもん蛇まつりにて、ゼロチャレ30士として、新潟国際情報大学と長岡造形大学の学生が脱炭素の普及啓発を行いました。
若い世代に向けてゲームを通して楽しみながら「にいがたゼロチャレ30」について、実践を呼びかけました。
■ゼロチャレ30士とは
県の取組の一つで、学生で構成される普及啓発チームのことです。各種イベントに出向き、省エネ行動等に関する普及啓発を実施しています。
■にいがたゼロチャレ30とは
私たち一人ひとりが生活の中でできる30の取組のことです。例えば…
・トイレを使わないときはフタを閉める
・必要な量だけ買って食品ロスを減らす
・LED照明に替える など
※その他の取組については、県脱炭素ポータルサイトをご覧ください。
【HP】https://niigata-2050-zerocarbon.jp/challenge30/
問合せ:脱炭素推進室
【電話】75-5023
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