国際ボランティア学生協会 IVUSA通信

12／20

◆関川での活動がありました!
2月2日から6日「七ヶ谷雪ほたる祭り」、2月9日から12日には「おおいし・どもんこ祭り」の活性化活動のために、IVUSAは関川村を訪れました!大変お世話になりました。
今回は、活動に参加した学生2名に、インタビューをしました。

◆質問項目
(1)名前・大学・学年
(2)活動に参加して楽しかったこと・印象に残ったこと
(3)関川のみなさんに向けてメッセージ!

(1)二宮規一郎(にのみやきいちろう)明星大学3年
(2)関川村の方々が自分たち学生のやりたい!に真剣に向き合ってくださることです!
また、そんな方々の関川村への愛がひしひしと伝わってきたことです!
(3)見ず知らずの私に「ありがとう、また来てね」と言ってくださってありがとうございます。皆さんの優しさがあったからこそ、活動も楽しかったし頑張ろうと思えました。
夏も必ず関川行きます。その時はまた、「おかえりなさい」と言っていただきたいです…!

(1)上薗珠里(かみぞのしゅり)東京家政大学1年
(2)雪ほたるまつり前日の交流会で、私は安角の方たちとお話させていただいたのですが、まだ19歳のためお酒を飲むことができない私に、「来年の夏、一緒にお酒を飲もう!」と約束をしてくださったことです!約束を果たすためにも絶対訪れようと思いました!
また、雪像や灯篭作りの際に、表面の雪の方が固めるのに適しているなど雪に不慣れな私に一から丁寧に教えてくださったことが、印象に残っています。
(3)私は大したもん蛇まつりにも参加させていただいたのですが、冬の関川はまさに銀世界で夏と違う関川の一面を見ることができました。さらに今回の活動の目標は「村民と親戚になる」だったのですが、お祭りの準備や孫の手ボランティアで村民の方々と交流する機会がたくさんあり、その度に温かく迎えてくださったみなさんには感謝してもしきれません!また次お会いできるのが楽しみです。ありがとうございました!

◆御礼
気温は寒い中でも、関川の方々の温かさに触れ、充実した日々を過ごすことができました!夏に関川に帰りたいです!
その時は、よろしくお願いいたします!約9日間、本当にお世話になりました。ありがとうございました!