■2024「大したもん蛇まつり」IVUSA学生リーダーインタビュー
この活動の運営の中心を担っている4人の学生にインタビューしました!
◇質問内容
(1)やろうと思ったきっかけ
(2)どんな活動、祭りにしたい?
(3)最後にひとこと!
◎高崎経済大学4年 冨塚幹(とみつかもとき)
(1)2月に訪れた際に、夏に訪問したことを楽しそうに話してくださった方に会い、またリーダーとして活動を作る側になりたいと思ったから。
(2)これまで以上に村の方々とIVUSA学生が繋がれる活動にしたい!
(3)IVUSAが関川村に行かせていただくようになってから今年で20年、学生の底力をしっかり魅せていきます!
◎立命館大学2年 徳力煌陽(とくりきこうよう)
(1)関川村に若さのマンパワーを届けたい!運営陣の中じゃ僕が一番若い!
(2)伝統を大事にし、活気の溢れたお祭りにしたいです!
(3)関川の温泉が大好き!
◎立命館大学3年 山口悠太(やまぐちゆうた)
(1)雪ほたるまつりで親戚になった村民の方々にまた会うため。
(2)これまでの関川村とIVUSAの繋がりを体現した熱いお祭りにしたいです!
(3)第2の故郷である関川村、元気に帰省します!!
◎立命館大学4年 矢田祐風南(やたゆふな)
(1)冨塚くんに誘われたからです。関川初心者ながら、全ての人にとって意味のある活動にしたいと思い挑戦します。
(2)村と学生両方が元気を与え合えるような、活気と愛と学びに溢れたものにしたいです。
(3)一番フレッシュです!フレッシュならではの目線を活かして隊に貢献します。
リーダーたちを中心に学生全員で祭りを盛り上げていきます!
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