国際ボランティア学生協会IVUSA通信

14／21

◆「勉強会」を行いました!
「大したもん蛇まつり」に向けての準備は着々と進んでいます。先日はオンラインと対面のハイブリットで勉強会を行いました。関川村との繋がりやIVUSAとしてできることをワークとして取り上げ、関川村に対しての考えを深めることができました。この勉強会を通して活動へのやる気が高まりました!

◆勉強会に参加した2名と勉強会担当の学生にインタビューしてきました!

[勉強会参加者]
質問内容
(1)勉強会で何を学んだか/印象に残ったこと
(2)活動に向けての意気込み

◎幡野明里(はたのあかり)実践女子大学2年
(1)総会では、少子高齢化や過疎化問題に対して、私たち学生に何ができるか考えたことが印象に残っています。
(2)大したもん蛇まつりや大交流会、IVUSA学生一同全力で盛り上げます!お会いできる日を楽しみにしています!!

◎菊池彩美(きくちあみ)日本文理大学2年
(1)関川のことだけでなく地域課題に関しても学びました!
(2)関川の方と沢山交流しつつ、一緒に最高で熱いお祭りをつくります!!

[勉強会担当者]
質問内容
(1)どんなことを伝えようと意識したか
(2)活動に向けての意気込み

◎柴山弘汰(しばやまこうた)東洋大学2年
(1)今回が初めての活動という一年生も多くいると思うので関川村の魅力に加え、地域の課題などを堅くなりすぎずに伝えられるように意識しました。
(2)初めてこの活動に参加するので、楽しむ気持ちを忘れず活動に取り組んでいきたいです!