◆春プロ参加者インタビュー
2月1日から4日にかけて、「雪ほたる祭り活性化活動」が行われ、学生約60名で関川村に帰ってきました。雪ほたるまつりでのお手伝いに加えて、大蛇の修繕作業や孫の手ボランティアをさせていただきました。
この活動に参加した3名にインタビューをしたので、是非ご覧ください!
◇質問内容
(1)印象に残ったこと、楽しかったこと
(2)村民の方へメッセージ
◎栗原彩乃(くりはらあやの)東洋大学1年
(1)孫の手ボランティアが楽しかったです!たくさんお話をしたり、一緒にゲームをしたりと素敵な時間でした!美味しい料理も振る舞ってくださり、感謝の気持ちでいっぱいでした。
(2)あたたかく迎え入れてくださり、ありがとうございました。初めて参加しましたが、関川村のことが好きになりました♡また関川村の活動に参加して必ず会いに行きます!
◎小野寺直人(おのでらなおと)立命館大学2年
(1)昨年一緒に雪像を作った村民さんが自分のことを覚えてくださっていたこと!昨年話した内容や、自分の人柄まで覚えていただいていて、一層関川村や村民の皆様のためにIVUSAの一員である自分自身は何ができるかを考えました。同じクラブの仲間とカラオケ大会でキセキを熱唱したこと!それに対して年齢問わずに村民の方々が誉めてくださったこと。
(2)絶対また行くのでまた話しましょう!来年は栄光の架橋歌うので一緒に歌いましょう!
◎冨塚幹(とみつかもとき)高崎経済大学4年
(1)雪灯篭づくりのプロになれたこと。
(2)2年間大変お世話になりました!卒業してもまた関川に帰ってきます!
今年もIVUSA学生を温かく受け入れてくださりありがとうございました。
次回は2月7日から10日にかけて行われた「おおいし・どもんこまつり活性化活動」の参加者にインタビューを行う予定です。お楽しみに!
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