[2]人件費の内訳(5年度普通会計決算)
総額 15,662億円
教育関係 6,817億円 43.5%
警察関係 4,875億円 31.1%
消防関係 1,981億円 12.7%
一般行政関係 1,989億円 12.7%
(注)
(1)都の会計は、一般会計、特別会計、公営企業会計に分かれています。
普通会計とは、一般会計と大部分の特別会計を加えて、会計間の重複などを控除して得られる統計上の会計です。
(2)表示単位未満を四捨五入して表示しています。
[3]人件費の状況(普通会計決算)
[4]職員の平均給料月額、平均給与月額および平均年齢の状況
(注)「平均給与月額」とは、給料と諸手当(期末・勤勉手当を除く)の合計です。
[5]職員の経験年数別、学歴別平均給料月額の状況(一般行政職)
10年
・高校卒 232,922円
・大学卒 279,686円
15年
・高校卒 271,978円
・大学卒 330,799円
20年
・高校卒 315,329円
・大学卒 371,980円
(注)
(1)諸手当は含まれていません。
(2)一般行政職とは一般職員のうち消防職、企業職、医療技術職、税務職、技能労務職 などを除いた職員です。
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