危険ドラッグを使用すると幻覚や意識障害などの症状が起こり、死亡する場合もあります。
体に影響がなく安全であるかのように販売されていますが、麻薬や覚醒剤と同じぐらい危険です。
☆危険ドラッグは、法令により販売、購入、所持、使用等が禁止されています
■薬物乱用防止 中野区民大会
内容:帝京平成大学学生による発表と、薬物乱用をテーマに中学生が作成したポスター・標語の入賞作品の表彰式
日時:11月12日(日)午後2時〜3時
会場:帝京平成大学中野キャンパス(中野4-21-2)
☆当日直接会場へ。先着50人。駐車場等はありません
問合せ:医薬環境衛生係(中野区保健所)
【電話】3382-6663【FAX】3382-6667
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