■令和6年度町・都民税の申告の受け付けについて
令和6年度(令和5年分)町・都民税申告の受付を下記の日程で行いますので、申告書の提出をお願いします。
また、お越しの際は収支の資料、生命保険・地震保険の控除証明書、国民年金・国保税・医療費などの領収書、給与や公的年金の源泉徴収票、昨年の申告書の控え、マイナンバーカード、身元確認証(運転免許証など)、「確定申告のお知らせ」のはがきなどを必ずお持ちください。
※事業に関連して給付金、支援金、補助金などを受けた方は、決定通知書をお持ちください
▽申告の必要な人
1.令和6年1月1日に八丈町に住んでいた人
2.令和5年1月1日から12月31日の間に給与所得があり、給与支払報告書が事業所から八丈町税務課に提出されていない人
3.令和5年1月1日から12月31日の間に給与所得以外の所得があった人
※給与所得以外の所得の例
・事業所得(自営業、漁業、保険外交、内職、農業など)
・不動産所得(地代、家賃など)
・雑所得(定期年金、互助年金、講師謝礼など)
・一時所得(生命保険や損害保険の満期(解約)返戻金など)
※年末調整をした給与所得者で、給与所得以外の所得が20万円以下の方は所得税の確定申告は不要ですが、住民税の申告は必要です
4.失業、退職などで収入が全くなく、誰の扶養にもなっていない人
「収入がなかった」という申告をしてください
5.収入が非課税所得(遺族年金、障害者年金など)のみで、誰の扶養にもなっていない人
「課税所得がなかった」という申告をしてください
▽記
*予約制により実施します
予約は、2月9日(金)から受付日の前日午後5時15分までです。受付日が日曜日・月曜日の場合は前週金曜日まで。電話または税務課窓口にて予約してください
問い合わせ・予約:税務課
【電話】2-1122
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