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いきいきライフ

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■後期高齢者医療制度の被保険者へ
現在服用中の先発医薬品をジェネリック医薬品へ切り替えた場合に自己負担額軽減の目安となる、ジェネリック医薬品差額通知書などを6月下旬、12月中旬にお送りします。
対象:生活習慣病などで先発医薬品を処方され、薬代が一定額以上軽減されると見込まれる方

◇ジェネリック医薬品とは
先発医薬品の特許期間が切れた後に同じ有効成分で製造・販売され、同等の品質・効き目・安全性があると国が認めた医薬品。開発費用が抑えられているため、先発品よりも一般的に価格が安い。希望の医薬品に切り替えられない場合もあり

問合せ:ジェネリック医薬品差額通知サポートデスク
【電話】0120-629-016
(開設期間…平日午前9時~午後5時、発送日の翌日~7月31日(第1回通知)、発送日の翌日~令和6年1月31日(第2回通知/12月31日~1月3日を除く))

■介護保険負担限度額認定更新手続き
更新手続きが必要な方に、案内と申請書類を送りました。案内を参考に、早めに手続きをしてください。対象者で案内が届かない場合はご連絡ください。
対象:次のすべてに当てはまる方
・「介護保険負担限度額認定証」に記載されている有効期限が令和5年7月31日
・令和5年度の世帯全員の住民税が非課税
提出期限:7月6日(木)
更新方法:申請書類を郵送または直接提出。申請後、令和5年度の本人と世帯の課税状況、所得、資産要件(預貯金などの額)で判定。対象者には、8月1日から有効の認定証を送付
有効期限:~令和6年7月31日

◇認定証の利用方法介
護施設サービスやショートステイ利用の際に認定証を提示すると、負担段階に応じて自己負担額(食費、居住費)を軽減

問合せ:高齢介護課介護事業指定係
【電話】03-5211-4336

■認知症本人ミーティング実桜の会
日時:7月12日(水)午後2時~4時(当日直接会場へ)
会場:かがやきプラザ1階ひだまりホール(九段南1-6-10)
対象:認知症と診断された本人やもの忘れで悩んでいる方とその家族
内容:日頃の思いや悩みを語り合う

問合せ:在宅支援課地域包括ケア推進係
【電話】03-6265-6485

■高齢者の肺炎球菌予防接種費用を助成します
接種日現在、区に住民登録がある対象者は、区の助成を使って予防接種を受けることができます。
定期予防接種の対象者:令和5年度に次のいずれかに当てはまる、過去に高齢者肺炎球菌予防接種を受けていない方
・4月2日以降に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる
・4月2日以降に60歳~65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器、免疫機能に障害があり、1級相当の身体障害者手帳を持っている
任意予防接種(区独自)の対象者:定期予防接種の対象者以外で、次のいずれかに当てはまる65歳以上(昭和33年4月1日以前生まれ)の方
・過去に高齢者肺炎球菌予防接種を受けていない
・過去に高齢者肺炎球菌予防接種を1度だけ受け、接種から5年以上経過した
接種期間:~令和6年3月31日(日)
助成回数:定期、任意含め生涯2回目の接種まで
※2回目の接種は、かかりつけの医師に相談し、1回目から5年以上の接種間隔が必要
※任意予防接種は区が指定する医療機関以外で接種した場合、助成不可
自己負担金:定期予防接種…無料、任意予防接種(区独自)…4,000円(接種費用の約2分の1は区が負担/生活保護受給者と中国残留邦人等支援給付受給者は、接種費用を免除)
接種方法:定期予防接種は23区内の指定医療機関の窓口に、任意予防接種は区内の指定医療機関の窓口に予診票を提示
予診票の送付:定期予防接種の対象者と過去に高齢者肺炎球菌予防接種を受けていない任意予防接種(区独自)の対象者へ6月下旬に送付。4月2日以降に65歳になる定期予防接種対象者には3月末に送付済み

問合せ:健康推進課保健予防係
【電話】03-5211-8172

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