生活ほっとライン(5)

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■出店料無料(特非)いちごの会フリーマーケット出店者募集
日時：11月19日(日)10時～13時(雨天決行)
場所：こもれび千桜1階千桜ホール(神田東松下町22-1)
対象：区内在住・在勤・在学の個人またはグループ(1グループ1店舗/営利目的や食料品などの出店は不可)
定員：15店舖程度(抽選)
出店スペース：1店舗約2.3平方メートル(約1.5m×1.5m)
申込み：10月20日(金)(必着)までにハガキまたはEメール(本紙8面記入例参照/日中の連絡先と主な出店物も記入)で問合せ先へ

問合せ：(特非)いちごの会
【電話】03-3252-1115【メール】info@ichigonokai.com
〒101-0042神田東松下町22-1

■国民年金3号から1号へ　こんなときに切り替えの届け出を
会社員や公務員(国民年金第2号被保険者)に扶養されている配偶者(国民年金第3号被保険者)は、毎月の保険料を納める必要はありません。ただし、次の場合は3号から1号に切り替える届け出をして、保険料を納める必要があります。
会社員の夫(妻)：退職したとき、65歳に達し、老齢基礎年金を受ける資格が発生したとき、死亡したとき
扶養される妻(夫)：収入増のため扶養から外れたとき、離婚したとき
※届け出が遅れたため未納となった期間は、受給資格期間(10年)に算入可(平成25年6月までの期間に限る)

問合せ：
ねんきん加入者ダイヤル【電話】0570-003-004、【電話】03-6630-2525、
千代田年金事務所【電話】03-3265-4381
※問い合わせの際は、基礎年金番号が分かるものを用意

■23区内の小規模非住宅用地　固定資産税・都市計画税を減免
都は、中小企業者などを税制面から支援するため、23区内の一定の要件を満たす非住宅用地に対する固定資産税・都市計画税の令和5年度分の税額を2割減免します。
減免を受けるには申請が必要です。未申請の方で、小規模非住宅用地を所有していると思われる方には「固定資産税の減免手続きのご案内」を送付しています。未申請の方は、要件を確認のうえ、12月28日(木)までに申請してください。
前年度に減免を受けた方で用途を変更していない場合は、新たに申請する必要はありません。

問合せ：(都)千代田都税事務所固定資産税班
【電話】03-3252-7149

■固定資産税・都市計画税(23区内)第2期分の納期は10月2日
6月にお送りした納付書で10月2日(月)までにお納めください。地方税お支払サイトからのクレジットカード、スマートフォン決済アプリ、口座振替、金融機関・郵便局のペイジー対応のATM、インターネットバンキングやモバイルバンキングで納付できます。金融機関・郵便局・都税事務所などの窓口や指定のコンビニエンスストアでも納付できます。

◇安心・便利な口座振替のご利用を
口座振替の申し込みは「都税Web口座振替申込受付サービス」が便利です。(都)主税局のHPでご確認ください。ダウンロード専用依頼書やハガキ式依頼書でも申し込みできます。

問合せ：
千代田都税事務所【電話】03-3252-7141、
口座振替の申し込み…(都)主税局納税推進課【電話】03-3252-0955

■地域福祉情報誌　ちよだ社協　表紙を飾る写真募集
「ちよだ社協」では、表紙を飾る写真を募集します。多世代交流または人と人とのふれあいをテーマとした、応募者が撮影した写真をお送りください。
申込み：11月20日(月)までにHPから問合せ先へ
その他：採用者には謝礼あり

問合せ：社会福祉協議会総務係
【電話】03-3265-1901

■高齢者を災害から守ろう
高齢者は年々増加傾向にあり、高齢化による防火防災対策の強化がますます重要になっています。障害者も災害時の自力避難が困難な場合があり、同様に支援が不可欠です。
東京消防庁では、災害時に支援を必要とする方々の安全対策のための各種取り組みを推進しています。そのうちのひとつが、「住まいの防火防災診断」です。高齢者や障害者などを対象に、了解を得たうえで、消防職員が戸別訪問をして危険箇所を確認し、改善のためのアドバイスを行います。

問合せ：
丸の内消防署【電話】03-3215-0119、
麴町消防署【電話】03-3264-0119、
神田消防署【電話】03-3257-0119