■源氏物語をひらく
第2回世界文学としての源氏物語
ウェイリー訳から「らせん訳」へ
日時:10月31日(木)19時~20時30分(18時30分開場)
場所:日比谷図書文化館地下1階日比谷コンベンションホール(大ホール)(日比谷公園1-4)
定員:200名(申込順)
内容:大正14(1925)年イギリス人のアーサー・ウェイリー氏が『源氏物語』を英訳し、世界最高峰の文学作品であるとヨーロッパで激賞された。それを現代日本語へ再翻訳した毬矢まりえ氏と森山恵氏が、翻訳での発見や世界文学としての『源氏物語』を語る
費用:2,000円(学生1,000円(学生証を持参))
申込み:HP、電話または直接問合せ先へ
その他:第1回は10月17日(木)19時~20時30分「源氏物語×枕草子:平安文学に丸ごと親しむ!」。講師は作家の渡辺祐真氏で、申し込み受け付け中
問合せ:日比谷図書文化館
【電話】03-3502-3340
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