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生誕180年記念呉昌碩(ごしょうせき)の世界

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東京都台東区

清時代の末期から中華民国の初期に活躍した呉昌碩。
その生誕180年を記念して、現在書道博物館で特別展を開催しています。
今回の特別展は、東京国立博物館との連携企画であるとともに、朝倉彫塑館、兵庫県立美術館、ふくやま書道美術館(広島県福山市)とも連携しており、日本の東西で「呉昌碩の世界」を繰り広げます。
在世中から現代にいたるまで、内外において高い評価を博した呉昌碩作品の魅力と、かたちを超えた呉昌碩オーラを存分にご堪能ください。

■呉昌碩(1844~1927)ってどんな人?
清時代の末期から中華民国の初期に活躍した文人で、詩・書・画・印の4芸に優れており、日本でも多くの愛好者がいます。
幼い頃から勉学にいそしんだ呉昌碩でしたが、太平天国の乱によって凄惨な避難生活を送りました。乱の収束後は師友に恵まれ、古代文字の研究に励みます。中でも石鼓文(せっこぶん)(※)は晩年まで臨書し続けました。呉昌碩の作風は多くの人々を魅了し、後年、上海芸術界の中心人物となりました。また、日本人との交流も深く、日本に現存する作品からその一端を窺うことができます。
(※)紀元前5世紀頃の春秋戦国時代のものとされていて、石に彫られた資料としては現存する最古のもの。

■書道博物館
所在地:根岸2-10-4
開館時間:9:30~16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜日(祝休日の場合は翌日)
入館料:一般500円、小中高生250円
・障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者福祉手帳、特定疾患医療受給者証をお持ちの方とその介護者は無料
・毎週土曜日は区内在住・在学の小・中学生とその引率者は無料

問合せ:書道博物館
【電話】03-3872-2645

■生誕180年記念 呉昌碩(ごしょうせき)の世界-その魅力と受容-
期間:
前期2月12日(月・祝)まで
後期2月14日(水)~3月17日(日)
※上記以外にも展示替えあり

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