健康・福祉

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■自立支援医療受給者証(精神通院)をお持ちの方へ
令和4年の所得が令和3年より減少した方は、申請により所得区分・医療費の負担上限額の見直しができる場合があります。医療受給者証の期限到来前でも、変更の手続きができます。申請した次の月から適用されます。
必要書類：
(1)医療受給者証
(2)健康保険証
※令和5年1月1日時点で国立市に住民登録のない健康保険被保険者は、前住民登録地の令和5年度住民税課税(非課税)証明書の提出、またはマイナンバーカードによる課税情報の確認が必要です。
※マイナンバーカード等、マイナンバーを証明する書類の提示にご協力ください。

問合せ：しょうがいしゃ支援課手当・給付係

■無料の検診を受けて健康チェックをしましょう
7月・8月・9月生まれの方に、健康診査の受診券を6月末に郵送します。
今回の送付対象者：
(1)令和5年4月1日時点で国立市国民健康保険に加入しており、令和6年3月31日時点の年齢が40歳〜74歳の方
(2)令和6年3月31日時点の年齢が75歳以上で後期高齢者医療保険に加入している方
受診方法：同封の指定医療機関に予約のうえ、受診してください。
※次の場合は、受診券を個別交付しますので、問合せ先までご連絡ください。
・受診券を紛失した場合
・年度途中で国立市国民健康保険・後期高齢者医療保険に加入した場合(4月以降、ほかの制度で健康診査を受診していないことが条件です)

問合せ：
(1)75歳未満の方…保健センター【電話】572-6111
(2)75歳以上の方…保険年金課後期高齢者医療係【電話】576-2125

■保健センターからのお知らせ
▽健康・栄養相談
血圧・血糖・コレステロール・中性脂肪が高めの方などへ管理栄養士・保健師が相談に応じます。体組成(たいそせい)計を使用して全身の筋肉量を計測し、その方に応じたアドバイスを行います(ペースメーカー装着の方は測定できません)。
日時：7月5日(水)・19日(水)・26日(水)
申込み：問合せ先まで電話

▽健診は受けた後が大切です　スマートライフ健康相談のご案内
国立市の国保特定健診を受診し、受診結果が基準値を超えた方に、スマートライフ健康相談(特定保健指導)のご案内を郵送しています。
生活習慣病の予防や重症化を防ぐための食事のとり方、運動の取り入れ方を、管理栄養士または保健師が個別にお伝えします。まだ申し込みをしていない方は、ぜひ、ご予約ください。
日時：7月4日(火)・10日(月)・23日(日)・28日(金)
※上記以外の日程を希望する方はご相談ください。
申込み：問合せ先まで電話

場所・問合せ：保健センター
【電話】572-6111

■日曜・祝日の応急診療は…(必ず受診前に電話で連絡を)
◆医科
▽午前10時～午後4時30分
休日診療センター
【電話】576-2341(富士見台3-16-6)

▽午後6時～9時
国立(くにたち)さくら病院
TEL577-1011(東1-19-10)

◆歯科
▽午前10時～午後4時30分
さくら休日歯科診療所
【電話】577-0418(富士見台3-16-17)

■7月は「愛の血液助け合い運動」月間です
献血者が減少しがちな夏季を迎えるにあたり、7月には全国的な献血推進運動が行われます。輸血用血液は長期保存ができないため、年間を通じて安定的な確保が必要です。皆さまの献血へのご理解とご協力をお願いします。
キャンペーン期間：7月1日(土)〜31日(月)
最寄りの献血ルーム：立川献血ルーム(立川駅北口から徒歩3分。立川市曙町2-7-17丸井・井上共同ビル地下1階)
受付時間：
・200・400ml…午前10時〜午後5時45分
・成分献血…午前10時〜午後5時

問合せ：
・東京都赤十字血液センター立川献血ルーム【電話】527-1140
・市役所福祉総務課地域福祉推進係

■あなたが参加している介護予防自主グループ活動を応援します　自主活動グループ応援派遣「エール」
地域の介護予防自主グループ活動の活性化を目的として、グループメンバーを元気にしたい、グループ活動をもっと充実させたい、メンバーの参加を維持していきたい団体を、専門職(理学療法士、歯科衛生士など)が訪問します。
※普段の活動で講師を依頼しておらず、運動の仕方や取り組み方法にアドバイスが必要な団体が対象です。
日時：令和6年2月までの各団体の活動日で、1時間〜1時間30分程度(応相談)
場所：各団体の活動場所
対象：65歳以上の市民5名以上で構成され、介護予防に資する活動をしている団体
定員：10団体(申込先着順・1団体につき1回限り)

申込み・問合せ：高齢者支援課地域包括支援センター(市役所内)【電話】576-2123まで電話または窓口にて