■[環境]可燃ごみ、容器包装プラスチックの20リットル袋(家庭用)の外装デザインを変更します
市内各店舗で販売しているごみ袋は、4月中旬ごろより順次変更していきます。
◇主な変更点
・英語表記を追加するとともに、大きく太く印字しました。
・取り出し口の線を、太線としました。
問合せ:ごみ減量課清掃係【電話】576-2119
■[交通]6月から、撤去自転車の保管場所をJR中央線高架下自転車駐車場内に移設します
移設前に泉保管場所に移送された自転車も、6月以降はJR中央線高架下保管場所が引き取り場所となります。詳細は、市HPをご覧いただくか、問合せまでお問い合わせください。
◇中央線高架下保管場所
受付日時:火・木・日曜日午後1時〜3時(祝日・年末年始を除く)
持ち物・必要なもの:身分を証明するもの(引き取りに来る方のもの)、自転車の鍵、印鑑、移送手数料2,000円
問合せ:道路交通課交通係
■[交通]4月6日(土)〜15日(月)は、春の全国交通安全運動期間です
交通ルールの遵守や正しい交通マナーの実践を行い、交通事故防止を心がけましょう。
令和5年4月1日から、道路交通法の改正により、すべての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となっています。大人も子どももヘルメットをかぶって、自転車を安全に利用しましょう。また、道路上で遊ぶことは、交通事故につながる可能性があるため控えましょう。
◇車両を運転する際の注意事項
・横断歩道は歩行者優先→反射材の活用
・早めの前照灯点灯
・自転車は、道路(車道)の左側の端によって走行し、自転車道や自転車ナビマーク等があるときは、そちらを走行
問合せ:道路交通課交通係
■[交通]私道再整備の補助制度をご活用ください(要件あり)
補助金交付を希望する方は、工事見積もり前に 問合せまでご相談ください。
相談・受付期間:5月1日(水)〜9月30日(月)の平日午前8時30分〜午後5時
対象:要件をすべて満たす私道
・要件例:過去に「私道整備に関する条例の規定に基づく整備工事」を行ったことがある私道
※上記以外にも、要件があります。詳細は、市HPをご覧いただくか、問合せまでお問い合わせください。
問合せ:道路交通課維持係
■[防災]大切な命を守りましょう 住宅等の耐震化に対する助成制度
◇(1)木造住宅耐震診断費用助成
対象:市内の木造戸建て住宅および店舗併用住宅(居住部分が2分の1以上)のうち、昭和56年5月31日以前に建築された住宅
助成額:耐震診断費用に2分の1を乗じた額(5万円上限)
◇(2)木造住宅耐震改修費用助成
対象:(1)の助成を受けて耐震診断を実施し、改修が必要と評価された住宅
助成額:耐震改修費用に3分の1を乗じた額(80万円上限)
◇(3)分譲マンション耐震診断費用助成
対象:昭和56年5月31日以前に建築確認を受けている分譲マンション(居住部分が2分の1以上)で、建物の延べ面積が1,000平方メートル以上であり、かつ3階以上(地階を除く)の耐火建築物または準耐火建築物
助成額:耐震診断費用に3分の2を乗じた額または限度額に3分の2を乗じた額のどちらか低い額
限度額:
・1,000平方メートル以内:3,670円/平方メートル
・1,000平方メートル超2,000平方メートル以内:1,570円/平方メートル
・2,000平方メートル超:1,050円/平方メートル
◇(4)ブロック塀等の撤去助成
ブロック塀等の倒壊による被害を防ぐため、道路に面するブロック塀等の撤去工事にかかる費用の一部を助成します。
助成額:延長1mあたり5,000円を限度とし、費用の9割以内に相当する額と15万円を比較し低い額
※一部の地域(谷保、青柳、石田、矢川、北2丁目)は延長1mあたり8,000円を限度とし、撤去工事費用の9割以内に相当する額と24万円を比較し低い額
◇(1)〜(4)共通事項
申請:事前に、各問合せまで
※助成額は、1,000円未満切り捨てです。
問合せ:
(1)〜(3)都市計画課都市計画係
(4)防災安全課防災・消防係
■市内在住の0歳〜18歳の皆さん
児童館で過ごそう!※乳幼児は保護者と同伴必須
児童館は、小さなお子さんや保護者、小学生から高校生までの幅広い世代が集うことのできる場です。
◇中央・西児童館
利用時間:午前9時30分〜午後6時
休館日:日曜・祝日、年末年始
・西児童館「中高生タイム」:中高生の専有時間です。
日時:毎週火〜金曜日午後6時〜7時
・矢川児童館
利用時間:午前9時30分〜午後9時
・小学生以下:午後6時まで
・中学生以上:午後8時まで
※午後8時〜9時は、イベント等の開催時のみ利用できます。
休館日:第1・3木曜日、年末年始
問合せ:
中央児童館【電話】575-3224
西児童館【電話】575-3060
矢川児童館【電話】575-3178
■総合オンブズマン制度をご活用ください
オンブズマンは、市民等からの相談を、公正かつ中立的な立場でお聞きし対応する、第三者的機関です。
◇一般オンブズマン
市の業務や職員の対応ならびに市と協定を結んでいる民間福祉事業者が行う福祉サービスについて、自身の利害にかかわる苦情がありましたら、お気軽にご相談ください。
※一部取り扱えない案件もあります。
◇子どもの人権オンブズマン
子どもの人権に関するさまざまな相談を受け付けています。学校、家族のことなど、心配なことがあったら、子ども相談専用フリーダイヤル0120-70-7830にお電話ください。
子どもオンブズマンは、子どもの気持ちや声を大切に、子どもにとって一番良い解決方法を子どもと一緒に考え、助言や支援を行っています。
※相談は子ども本人以外からもお受けしますが、できる限り本人からもお話を聞きます。
日時:月〜金曜日(祝日を除く)午前8時30分〜午後5時
場所・問合せ:オンブズマン事務局(市役所北庁舎27番窓口)【電話】505-5127
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