自宅周辺のリスクについて、「洪水ハザードマップ」「内水ハザードマップ」「土砂災害ハザードマップ」で確認してみましょう。各ハザードマップは市HPや「くにたち生活便利帳2024・2025年版」からもご覧いただけるほか、問合せで配布しています。
内水ハザードマップ(本紙を参照ください)
■気象情報や災害情報の入手方法
市HP「災害時の情報発信」
市公式LINE(ライン)
気象観測装置「POTEKA(ポテカ)」
気象庁HP(キキクル)
くにたちメール配信
多摩川の水位情報:京浜河川事務所HP
■土のう作成用土砂サプライステーション
土のうは、大雨や台風による屋内等への浸水被害を防ぐために役立ちます。この土のうの作成に必要な土砂を提供する、サプライステーション事業を実施しています。
詳細は、問合せまでご連絡ください。なお、土のうは、協定事業所内でご自身で作成していただきます。
■台風や土砂災害に備えて、防災行政無線の戸別受信機を設置しませんか?
洪水や土砂災害の恐れがある場合、避難情報を正確に入手することが大切です。自宅にいながら、防災行政無線の緊急放送を聞くことができる、戸別受信機を無償で貸し出しています。
対象:多摩川の浸水想定区域および土砂災害警戒区域に居住しているすべての世帯
申込み:10月31日(木)までに、申請書と身分証明書の写しを添えて問合せまで。申請書は、市HPや問の窓口で入手できます。(対象区域図は本紙を参照ください)
減災対策に関して、4面に掲載しています。あわせてご覧ください。
問合せ:防災安全課防災・消防係
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