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自治体の皆さまへ

健康・福祉

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東京都国立市

■日曜・祝日の応急診療
日曜・祝日に具合が悪くなったときは、以下の医療機関で応急診療を受けることができます。受診の際は健康保険証を必ずお持ちください。

医科:休日診療センター(富士見台3-16-6)【電話】576-2341
診療時間:午前10時~午後4時30分
→7月から、事前予約が不要となりました。
→マイナ保険証による受付ができますが、健康保険証もお持ちください。
→混雑により、受付を制限する場合があります。

医科:国立(くにたち)さくら病院(東1-19-10)【電話】577-1011
診療時間:午後6時~9時
→電話での予約が必要です。

〈医科共通〉
→レントゲン撮影、血液検査は行っていません。
→投薬処方は原則として1日分です(連休除く)。

歯科:さくら休日歯科診療所(富士見台3-16-17)【電話】577-0418
診療時間:午前10時~午後4時30分
→昼休みの時間があります。

問合せ:保健センター【電話】572-6111

■心身障害者(児)福祉手当・心身障害者医療費助成制度の現況届を提出してください
心身障害者医療費助成制度の受給者には、6月下旬に現況届(黄色)を郵送しました。
提出期限:7月26日(金)
心身障害者(児)福祉手当の受給者には、7月上旬に現況届(緑・橙・桃色)を郵送します。
提出期限:7月31日(水)
各現況届の提出場所:返信用封筒で問合せまで郵送または各窓口(市役所1階5番、北市民プラザ、国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ、CILくにたち援助為(えんじょい)センター)まで持参
※できる限り、同封の返信用封筒による提出にご協力ください。
※昨年まで要件を満たしていない方で、今年度要件を満たしている場合は、申請により受給することができます。詳細は、問合せまでお問い合わせください。

問合せ:しょうがいしゃ支援課手当・給付係

■東京都が気管支ぜん息の方へ助成を行っています
大気汚染医療費助成制度
新規申請
東京都では、都内に1年(3歳未満は6カ月)以上在住の18歳未満で気管支ぜん息等に罹患しているなど、要件を満たす方に認定疾病にかかる医療費(保険適用後の自己負担分)を助成しています。新規申請に必要な書類は、問合せにあります。
更新申請
有効期間満了後も引き続き助成を受ける場合は、有効期間満了の1カ月前を目安に、必要書類を添えて、問合せの窓口にて更新手続きを行ってください。
※新規・更新ともに、認定の可否に関する審査は、東京都が行います。

問合せ:保健センター【電話】572-6111

■成人歯科健康診査を受けましょう
年度内に20歳・30歳の年齢になる方対象の歯科健診を開始しました
対象の方には、5月中旬に個別に歯科健診受診券を郵送しています。事前に実施医療機関に予約し、受診券、問診票および健康保険証を持参のうえ、受診してください。
期日:令和7年2月28日(金)まで
場所:成人歯科健康診査実施医療機関※受診券を紛失した方や途中転入などで持っていない方は、受診の2週間前までに問まで連絡し、受診券を取得してください。

問合せ:保健センター【電話】572-6111

■福祉有償運送の価格やサービス等が変わります
福祉有償運送とは、ひとりで移動することが困難で、要支援・要介護の認定を受けている方やしょうがいをお持ちの方等のうち、単独でタクシー等の公共交通機関を利用することが困難な方を、NPO法人、社会福祉法人、医療法人社団等が、自家用車を使用して運送を行う制度です。

これまでは…
市内の福祉有償運送事業者は、利用者にとってわかりやすいものになるよう、利用時の価格やサービスを同様に設定してきました。

今後は…
事業者ごとの必要経費が異なること等の理由から、価格やサービス内容は、事業者ごとによって変わっていきます。
既に事業者に登録している方には、変更がある場合、事業者から変更内容について説明があります。現在の価格やサービス内容から変更がない場合、事業者からは説明しません。
2事業者以上に登録している場合、今後、事業者によって価格やサービス内容が異なる可能性があります。利用する事業者の価格やサービス内容にご留意ください。

問合せ:道路交通課交通係

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