■下水道使用料を減免します
減免されるのは1カ月当たり8平方メートル以下に相当する使用料です。
対象:世帯全員の令和4年度の住民税が非課税で、水道契約者が属し、身体障害者手帳1・2級または精神障害者保健福祉手帳1級または愛の手帳1・2度の方がいる世帯
ID:1002445
申し込み・問い合わせ:直接、市役所第二庁舎1階下水道課【電話】338-6842【FAX】339-4413へ
■点字で都税の課税の内容をお知らせします
対象:個人事業税、自動車税種別割
内容:税金の種類、納税義務者氏名、納税通知書番号、納期限、税額、問い合わせ先
備考:令和6年度分から点字のお知らせを同封
申し込み・問い合わせ:2月29日(木)までに、電話で、東京都主税局総務部総務課相談広報班へ
【電話】03-5388-2925【URL】https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp
■地域活動支援センターあんど 令和6年度水中機能訓練参加者募集
温水プールでリハビリを始めませんか?からだの緊張をほぐし関節の痛みを緩和する効果があります。
日時:4月~令和7年3月の火・木曜日午前10時~正午・午後1時~3時
場所:二幸産業・NSP健幸福祉プラザ水浴訓練室
対象:市内在住のおおむね18歳以上で、身体障害者手帳を所持する方・難病の方(心疾患など対象外の疾病あり。18歳以下は要相談)
定員:各5人
内容:水中での機能訓練(ストレッチ、筋力トレーニング、歩行など)
持ち物:水着、水泳帽、タオルなど
備考:申請書は、事前面談後に提出。詳細は、要問い合わせ
申し込み・問い合わせ:2月24日(土)までに、電話または直接、二幸産業・NSP健幸福祉プラザ3階多摩市社会福祉協議会法人管理課へ
【電話】356-0307
■病気やけがで重い障害が残ったら、障害基礎年金のご相談を
病気やけがで生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方でも受け取ることができる年金です。ご相談の際は、事前に、発病などから現在までの病状の経過や通院歴(受診した時期や医療機関名)を書いたメモをご用意ください。ご相談には、時間に余裕を持ってお越しください。
受給要件:次のすべての要件を満たす方
(1)初診日(障害の原因となった病気やけがで、初めて医師などの診療を受けた日)が、国民年金の加入期間または、20歳前もしくは国内に居住している60歳~65歳未満(いずれも年金未加入)の間にある
(2)保険料の納付要件を満たしている(初診日が20歳以上の方のみ)
(3)法令で定める障害の状態にある
備考:初診日が厚生(共済)年金の加入期間にある方は、府中年金事務所または各共済組合へ要相談。障害者手帳の等級と、障害年金の等級は判断基準が異なります。手帳の交付を受けていても障害年金を受給できない場合あり
ID:1001968
問い合わせ:
初診日に、国民年金第1号被保険者だった方…市役所保険年金課【電話】338-6844
厚生年金・国民年金第3号被保険者だった方…府中年金事務所【電話】042-361-1011
■障がいのある方とその家族のための「成年後見の集い」
日時:1月12日(金)午前10時~正午(午前9時30分から受け付け)
場所:消費生活センター講座室(ベルブ)
対象:精神障がい者や知的障がい者のご家族、関係者
定員:30人(申し込み先着順)
テーマ:障がいがある方のための成年後見制度~親あるうちに備えること~
講師:渡部伸氏(「親なきあと」相談室主宰、行政書士)
申し込み・問い合わせ:12月7日(木)から、電話またはファクシミリで、多摩市社会福祉協議会権利擁護センターへ
【電話】373-5677【FAX】373-5612
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