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市政その他のお知らせ

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東京都多摩市

◆防災行政無線を用いた訓練を行います
◇全国一斉のJアラート情報伝達訓練
日時:6月7日(水)午前11時ごろ
放送内容:[チャイム]+「これはJアラートのテストです」×3回+「こちらは、防災多摩です」+[チャイム]
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◇緊急地震速報の伝達訓練
日時:6月15日(木)午前10時ごろ
放送内容:「チャイム+こちらは防災多摩です。ただ今から訓練放送を行います」、「緊急地震速報アラーム+緊急地震速報。大地震です。大地震です。これは訓練放送です」×3回、「こちらは防災多摩です。これで訓練放送を終わります+チャイム」
備考:気象状況などにより訓練を中止する場合あり
ID:1011782

〔共通事項〕
実施方法:市内112カ所の防災行政無線から一斉に放送
確認方法:
(1)自動音声応答電話(アンサーバック)【電話】050-5433-9162
(2)放送内容確認専用サイト【URL】http://tama-city.site.ktaiwork.jp/参照
備考:夕焼けチャイムなどの定時放送を除く。過去の放送内容も掲載しているため、要日時確認

問い合わせ:防災安全課
【電話】338-6802

◆浸水への備えをお願いします!
東京都下水道局は、雨期に向かう6月を「浸水対策強化月間」と定めています。浸水を防ぐため、雨水ますや側溝にごみを捨てたり、上に物を置いたりしないようにしましょう。
備考:東京都下水道局「東京アメッシュ」【URL】http://tokyo-ame.jwa.or.jp/では降雨情報を提供

問い合わせ:東京都下水道局流域下水道本部技術部計画課
【電話】042-527-4828

◆身近な危険物の取り扱いにご注意ください(危険物安全週間)
危険物は、ガソリンなどの燃料の他、エアゾール缶の充填ガス・モバイルバッテリーや手指消毒用のアルコールなど、家庭内でも身近なものとなっています。危険物だと認識せずに火の近くで使用したことなどにより、毎年多くの火災が発生しています。可燃ごみなどに混ぜて廃棄するとごみ収集車内で電池が押し潰されて、火災が発生する危険性があります。ごみを出す場合は、回収方法をよく確認しましょう!

問い合わせ:多摩消防署予防課防火査察係
【電話】375-0119

◆家のまわりの再点検!崖崩れによる災害を防ごう
梅雨や台風の時期は、長雨や集中豪雨で地盤が緩み、崖やよう壁などの崩壊が起こりやすくなります。日ごろから家のまわりの安全を確かめ、危ない石積みや土留などは補強改善し、雨水の排水を良くするなど、安全対策を心掛けましょう。すでに、関係機関から改善などの措置をとるよう勧告を受けている方は、補強・改良などの工事を行ってください。
なお、宅地造成工事規制区域内で、一定の高さ以上の切土・盛土やよう壁などを築造するときは、事前の許可が必要です。

問い合わせ:
東京都多摩建築指導事務所開発指導第二課【電話】364-2386
市役所都市計画課【電話】338-6866
防災安全課【電話】338-6802

◆「特定外来生物」の規制について
特定外来生物とは、海外起源の外来種で、生態系などに被害を及ぼすものとして外来生物法に指定された生物で、飼育・栽培・保管することなどが法律で禁止されています。
5月~7月に鮮やかな黄色の花が咲くオオキンケイギクも、特定外来生物です。庭などに生えていたら、根から引き抜き、その場で2~3日天日にさらして枯死させた後、ビニール袋などに密封して刈草ゴミとして処分してください。
特定外来生物や外来生物法については、環境省【URL】http://www.env.go.jp/nature/intro(「日本の外来種対策」と検索)をご覧ください。

問い合わせ:環境政策課
【電話】338-6831【FAX】338-6857

◆ご存じですか?行政相談委員
令和5年4月1日付けで、川井博之氏・青木智子氏・串田邦夫氏が総務大臣から行政相談委員を委嘱されました。任期は2年間で、国の行政活動全般に関する苦情や要望を受け付け、相談者への助言や関係機関に対する改善の申し入れなどを行います。
ID:1003256

問い合わせ:秘書広報課
【電話】338-6806

◆教育委員会だより第86号を発行しました
内容:第二次多摩市教育振興プラン令和5年度の取り組みなど
ID:1005465

問い合わせ:教育振興課
【電話】338-6872【FAX】337-7620

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