これまで広報おおしまで「ごみシール」の正しい使い方をお知らせしてきましたが、未だ使い方に誤りが多く見受けられます。更に分かりやすい使い方を周知するため、ごみシールの記載内容の一部を以下のとおり変更しますので、ご確認のうえ、適切なごみの排出にご協力をお願いします。
■変更点(本紙下図参照)
(1)名称を「可燃ごみ用シール」に変更
(2)資源ごみには使えないことを追記
■旧ごみシールについて
・新シールの販売は、令和6年3月以降の予定です。
・これまで販売されていたごみシール(旧ごみシール)も、新ごみシールと同様に使用できます。
■ダンボールを一度に出せる個数
可燃ごみの入ったダンボールは、みかん箱(一辺45cm程度)以下の大きさで最大1個までです。
■ごみシールの使い方(○良い例 ×悪い例)
○ダンボールは折りたたみ、雑誌・新聞はまとめて、ひもで縛ってごみシールを貼る。
○二重にしたダンボールに可燃ごみのみを入れ、ごみシールを貼る。
×資源ごみに直接貼って出している。(小型家電等に直接シールを貼って出すのは誤りです)
×レジ袋に貼って出している。(ごみ袋は町指定の袋のみ使用可能です)
〔詳細は本紙またはPDF版をご覧ください〕
<この記事についてアンケートにご協力ください。>