《福祉》
■いきいき高齢者入浴証のご案内
公衆浴場を1回200円で年間36回、無料で年間1回、利用できます。
対象:区内在住で昭和30年4月1日までに生まれた方(介護老人福祉施設に入所している方を除く)
申込方法:地域包括支援センター、老人いこいの家、シニアステーション、地域福祉課、問合先へ来所
問合せ:高齢福祉課 高齢者支援担当
【電話】5744-1252
【FAX】5744-1522
《国保》
■国民健康保険に加入している方へ
【1】「特定疾病療養受療証」を発行します
医療機関の窓口で提示すると、1か月の自己負担限度額が10,000円(人工透析を受けている慢性腎不全の69歳以下で旧ただし書所得が600万円を超える方は20,000円)になります。受療証の有効期限が7月31日の方には、新しい受療証を7月中旬に郵送しました。
対象:次のいずれかの疾病で、長期にわたり継続した治療が必要な方
(1)血友病
(2)血液凝固因子製剤の投与に起因するHIV感染症
(3)人工透析が必要な慢性腎不全
【2】高額療養費の「限度額適用認定証」を発行します
医療機関の窓口で保険証と一緒に提示すると、1か月ごとの医療機関などに支払う保険診療分が、医療機関ごとに自己負担限度額までの負担となります。発行には申請が必要です。
※保険が適用されない診療費、食事代、差額ベッド代などは対象外です
対象:次のいずれかに該当する方
(1)69歳以下
(2)住民税非課税世帯の70~74歳
(3)住民税課税世帯の70~74歳のうち「現役並み1」「現役並み2」の区分
▽【1】【2】ともに
申込方法:問合先へ本人確認書類、1病名が分かる医師の証明書を持参
※令和6年1月2日以降に転入した方は、前住所地の課税(非課税)証明書などが必要な場合があります
問合せ:国保年金課 国保給付係
【電話】5744-1211
【FAX】5744-1516
《相談》
■夜間・休日のご相談に「高齢者ほっとテレフォン」
介護支援専門員や看護師の資格を持つ相談員が受け付ける、介護や福祉に関する電話相談窓口です。区内在住のおおむね65歳以上の方のほか、家族や関係者からの相談も受け付けます。
相談専用電話:【電話】3773-3124
受付時間:
・月~金曜…午後5時~翌日午前8時30分
・土・日曜、休日、年末年始…24時間
問合せ:高齢福祉課 高齢者支援担当
【電話】5744-1250
【FAX】5744-1522
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