市長のこぼれ話 51/56 2023.12.20 東京都小平市 ■冬の味覚プラスアルファ 小平市における野菜の作付面積のトップは里芋です。里芋そのものももちろんおいしいですが、最近では親芋をコロッケとして加工し、イベントなどで販売しています。 また、里芋などの茎の部分を乾燥した芋がらは、味噌汁の具や煮物、酢の物などに使います。中でも八つ頭の芋がらは、茎を干したもので赤く、水に戻すとピンク色になり、あくもなく食べやすいです。 見かけた際には、ぜひご賞味ください 小平市長 小林 洋子 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 LGBTの方などの交流の場 こだにじROOM(ルーム) 新型コロナウイルスワクチン接種の情報