■バリアフリーとは
子どもがけがをして車いすと松葉杖を使い、改めて世の中には段差などの障がいが多いと感じました。
けがだけではなく、さまざまな障がいのある方や、妊娠・高齢などで不自由を感じている方がいます。階段や狭い通路、滑りやすい床など、目に見える障がいをなくしていくことに加え、更なるバリアフリーを目指し、障がいのある方などに対する無関心や誤解、さらに何気なく行っている行動や発言など「意識上のバリア」をなくしていきましょう。
小平市長 小林 洋子
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