文字サイズ
自治体の皆さまへ

「文」にちなんだ場所をめぐるメディアパートナー*のおすすめスポット

5/8

東京都文京区

*メディアパートナー:より身近で開かれた広報を目指して、区の広報活動にご協力いただく区民の皆さんを「メディアパートナー」として区が委嘱し、活動していただいています。

現在メディアパートナー区報グループで活動している古城さん、中村さん、橘さん、白石さんがおすすめするスポットを紹介します。

■区立図書館(古城さん)
文京区の図書館には歴史があります。中でも、本郷図書館・小石川図書館は東京市立図書館時代を含めて100年以上の歴史があります。
図書館の魅力の1つとして、資料を予約して取り寄せるというサービスがあります。読みたい書籍等を予約すると、貸出中や予約のある資料以外は、当日、翌日か遅くとも翌々日に自分が受け取りを指定した図書館に届き、到着の連絡が来ます。
さらに別の魅力は、諸外国語の書籍のほか、電子書籍、CD、レコードなどの所蔵も充実していることです。今年の読初は、ぜひ図書館で本を探してみるのはいかがでしょうか。

■永青文庫(中村さん)
江戸時代から戦後にかけて所在した細川家の広大な屋敷跡には、現在肥後細川庭園、永青文庫などが点在し、区民がくつろげる場となっています。
永青文庫は細川家に代々伝わる歴史資料や美術品等を管理・保存し、一般に公開しています。
昭和初期に建設された本館や肥後細川庭園からのアプローチにある石造のくぐり門など特徴的な造りが、来る者の目を楽しませます。

■新坂(S坂)(橘さん)
坂下の根津神社参道入り口に新坂(権現坂・S坂)の案内板が立っています。この坂は、森鷗外の小説『青年』に登場し、旧制第一高等学校の生徒たちが、小説を読み、好んで「S坂」と呼びました。「S坂」は鷗外の命名であると書かれています。
現在は「新坂」、「権現坂」とも呼ばれ、「S坂」と呼ぶ人は少ないかもしれませんが、坂を上から見るとS字に曲がっていて、下るときに脚は自然にS字をたどります。鷗外もこうして歩いたかと思うと、ときには「S坂」と呼びたくなるような坂です。

■菊坂(白石さん)
本郷に位置する菊坂は、区の身近な「文」に触れられるスポットです。樋口一葉、石川啄木、宮沢賢治といった区を代表する作家が人生をともにしたエリアとして知られている菊坂は、どこをとっても絵になる昔ながらのまち並みです。現代からタイムスリップしたような不思議な気持ちになれる菊坂に、是非皆さんも立ち寄ってみてください。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU