〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(2)

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■男女共同参画週間記念イベント　女性史100年を描いたコメディ演劇公演の上映会
日時：6月8日(土)午後1時30分～3時30分
会場：男女平等センター
内容：映画「MIMOZAWAYS　ミモザウェイズ1910・1970」上映と解説
講師：石田久仁子氏
対象：どなたでも
定員：60人(先着順)
申込：当日直接会場へ
※手話通訳・保育(対象：1歳～就学前児)希望の区内在住・在勤・在学者は、5月24日(金)までに電子申請(【HP】https://www.bunkyo-danjo.jp/)・はがき又はFAXに「記入例」1〜5を明記し、下記へ

問合せ：〒113-0033　文京区本郷4-8-3　男女平等センター
【電話】03-3814-6159【FAX】03-5689-4534

■ふれあいサロン水引細工教室(初級)
日時：6月5日～19日の水曜(全3回)午後2時～4時
会場：大原地域活動センター
内容：水引の歴史を学び「あわじ結び」と「梅結び」で水引小物を作る
講師：若井麻也子氏(若井佐吉商店)
対象：全回参加できる区内在住・在勤・在学者
定員：10人(抽選)
費用：1,800円(教材費含む、初回納入)
締切：5月22日(水)必着

申込・問合せ：往復はがきに「記入例」1〜5と6在勤者は勤務先名、在学者は学校名を明記し、郵送又は直接〒112-0011　文京区千石1-4-3　大原地域活動センター【電話】03-3946-8594へ

■第1回家庭教育講座
▼楽しい自由研究の進め方
日時：6月11日(火)午前10時～11時30分(15分前から受付)
会場：アカデミー文京
内容：夏休みの「自由研究」の進め方を、図書館を使った調べる学習を通して考える
講師：片岡則夫氏(図書館を使った調べる学習コンクール審査員)
対象：年中児～中学生を子育て中の区内在住・在勤者
定員：100人(先着順)
申込：当日直接会場へ
※保育[対象：2歳以上、定員：10人(申込順)]希望者は、6月4日(火)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5(3は子ども分も、4は子ども分のみ)を明記し、下記へ
※手話通訳希望者は、5月27日(月)までに電話又はFAXに「記入例」3〜5を明記し、下記へ

問合せ：教育総務課地域教育支援担当
【電話】03-5803-1302【FAX】03-5803-1366

■ひきこもり等自立支援事業講演会
日時：6月22日(土)午前10時～正午
講師：岡本圭太氏
定員：80人(申込順)
※文京・千代田・台東区の方を優先

▼同時開催「個別相談会」
日時：6月22日(土)午後1時
内容：臨床心理士による個別相談
定員：6組(申込順)
※文京・千代田・台東区在住の方のみ

▼共通事項
会場：区民センター
対象：ひきこもり等でお悩みの家族、ひきこもりの方の支援に関心のある区内在住者等
締切：6月17日(月)

申込・問合せ：電子申請又は電話で生活福祉課自立支援担当【電話】03-5803-1917へ

■マイナンバーカード出張申請サポート会
マイナンバーカード申請のための顔写真を区職員が無料で撮影し、申請書の記入をお手伝いします(事前予約制)。
対象：文京区に住民登録があり、次の書類を全て持参できる方
(1)通知カード(できあがったカードを自宅に郵送する場合は申請時に回収。ない方は要相談)
(2)住民基本台帳カード(お持ちの方のみ)
(3)本人確認書類の原本
定員：1日16組(申込順)

申込・問合せ：5月15日(水)から電話で文京区マイナンバーカードコールセンター【電話】03-5803-1666へ

■就職差別解消シンポジウム
日時：6月5日(水)午後1時～4時(予定)
会場：シビックホール大ホール
内容：公正採用選考に関する基調講演、記念講演、現場からの報告及びDVD上映
講師：炭谷茂氏(本事業「特別賛同団体」代表者)
対象：都内に所在する事業所の雇用主、公正採用選考人権啓発推進員、採用選考に係る人事担当責任者
定員：1,400人(申込順)
申込：電子申請又は申込書を当日会場へ持参
申込書配布：TOKYOはたらくネット・都内ハローワーク

問合せ：東京都産業労働局雇用就業部
【電話】03-5320-4649

■どうなる?中国経済　これからの日本経済への影響を考える
日時：6月21日(金)午後3時～4時30分
会場：区民センター
講師：津上俊哉氏(日本国際問題研究所客員研究員・現代中国研究家)
対象：主に区内中小・小規模事業の経営者・従業員
定員：100人(申込順)
申込：電子申請
締切：6月7日(金)

問合せ：東京商工会議所文京支部
【電話】03-3811-2683

◆申込み記入例
(1)講座(催し物)名
(2)住所
(3)氏名(ふりがな)
(4)年齢
(5)電話番号
(6)その他(各記事に明示)
※往復はがきの場合、返信用にもあて先を明記