〔知っトクBunkyo〕講座・催し物(1)

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■外国人との交流支援のための研修会Part1
日時：9月2日(月)午後6時30分～8時30分
会場：アカデミー文京
内容：地域社会の未来のために、外国ルーツの子どもを地域で見守り・育てる支援を参加者とともに考える
講師：栗林知絵子氏(豊島子どもWAKUWAKUネットワーク)
対象：日本語で会話ができる12歳以上の区内在住・在勤・在学者
定員：50人(申込順)
申込：電子申請
締切：8月25日(日)
主催：ぶんきょう多文化ねっと

問合せ：アカデミー推進課都市交流担当
【電話】03-5803-1310

■障害のある方のための成年後見制度～親あるうちにそなえて～
日時：9月4日(水)午前11時～午後1時
会場：区民センター
内容：成年後見制度、障害のある方の親亡き後について
講師：渡部伸氏(「親なきあと」相談室主宰)
対象：区内在住・在勤・在学者
定員：50人(申込順)

申込・問合せ：7月31日(水)午前9時から電子申請又は電話で社会福祉協議会権利擁護センター【電話】03-3812-3156へ

■高次脳機能障害講演会・個別相談会
▼講演会
高次脳機能障害者のリハビリテーション〜地域でゆるやかに就労を目指すには〜
日時：9月6日(金)午後2時～3時30分
会場：障害者会館
講師：羽田拓也氏(東京慈恵会医科大学附属第三病院リハビリテーション科診療医長)
※「羽田」の「羽」は環境依存文字のため、置き換えています。正式表記は本紙をご覧ください。
対象：区内在住・在勤・在学者
定員：40人(申込順)
申込：電子申請
締切：8月28日(水)

問合せ：予防対策課
【電話】03-5803-1847

▼個別相談会
内容：高次脳機能障害の方や家族の困りごとに専門医がお答え
日時：
(1)9月19日(木)午前10時～正午
(2)10月11日(金)午後2時～4時
(両日とも各30分)
会場：障害者基幹相談支援センター
対象：当事者又はその家族
定員：3組
締切：(1)9月6日(金)(2)9月27日(金)

申込・問合せ：電話で予防対策課【電話】03-5803-1847へ

■ひきこもり等自立支援事業茶話会
日時：9月7日(土)午前10時～正午
会場：区民センター
内容：参加者同士の交流・情報交換等
対象：ひきこもりでお困りの家族等
定員：20人(申込順)
締切：9月2日(月)

申込・問合せ：電話・又はメールに「記入例」2・3・5を明記し、茗荷谷クラブ【電話】03-3941-1613【FAX】03-3947-0766【メール】bunkyo@skc-net.or.jpへ

■食品衛生月間　食品の衛生を考える展示会
食品を取り扱う際の注意点や手洗いの方法などを紹介します。食品の衛生を知り、食中毒を予防しましょう。
日時：8月5日(月)午後1時30分～4時30分、6日(火)午前10時～午後4時
会場：ギャラリーシビック
申込：当日直接会場へ

問合せ：生活衛生課食品衛生担当
【電話】03-5803-1228

■フミコム活動入門講座
▼自分のもっている得意を活かそう!「講師」のはじめかた講座2024
日時：9月14日(土)午前10時～午後0時30分
会場：社会福祉協議会(区民センター内)
内容：講師として地域で活躍したい方向けの入門講座
講師：芦沢壮一氏(スキルノート(R)主宰)
対象：区内在住・在勤・在学者
定員：18人(申込順)
費用：500円

申込・問合せ：電子申請・電話又はメールに「記入例」1・3・5と6メールアドレス・講座受講動機を明記し、社会福祉協議会地域連携ステーションフミコム【電話】03-3812-3044【メール】fumikomu@bunsyakyo.or.jpへ

■人材育成講座「文(ふみ)の京(みやこ)生涯学習司」養成講座
生涯学習に関する一定の知識を習得し、講座を企画・コーディネイトする力を養い、生涯学習のリーダーとして地域で活動しませんか。
会場：文京学院大学(向丘1-19-1)
講師：山澤和子氏(元日本女子大学客員准教授)ほか
対象：15歳以上の区内在住・在勤・在学者(中学生を除く)
定員：24人(抽選)
費用：8,500円
締切：8月30日(金)必着

※受講は当選者本人に限る。内容は変更の場合あり
※修了後「文の京生涯学習司」として区より資格を授与(修了認定は9回以上の出席と課題提出が必要)

申込・問合せ：電子申請又は往復はがきに「記入例」1〜5と6志望動機(在勤者は勤務先名・所在地、在学者は学校名も)を明記し、〒112-0003　文京区春日1-16-21　(公財)文京アカデミー学習推進係【電話】03-5803-1119へ

◆申込み記入例
(1)講座(催し物)名
(2)住所
(3)氏名(ふりがな)
(4)年齢
(5)電話番号
(6)その他(各記事に明示)
※往復はがきの場合、返信用にもあて先を明記