表紙の話題 1/54 2024.08.15 東京都杉並区 「こんにちは」と扉を開けると、その先で待っているのは約2500冊のえりすぐりの本。今回訪れたのは、「子どものための良い本を作る」を信条に翻訳家として多くの良書(りょうしょ)を手掛けてきた小宮由さんが主宰する阿佐ケ谷の家庭文庫「このあの文庫」。小宮さんが本を通して伝えたいこと、家庭文庫に込めた思いなどを伺いました。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 【特集】「すぎなみビト」翻訳家 小宮由(1)