市の財政状況をお知らせするため、年2回、各会計の執行状況などを公表しています
表1:基金
※令和5年度末残高の見込み
※定額運用基金を除く
表2:収入および支出の概況
一般会計、国民健康保険事業特別会計、介護保険事業特別会計で補正を行い、以下の予算現額となっています。
※予算現額には前年度からの繰越額を含みます。
※特別会計とは特定の事業・資金等について、特別の必要がある場合(法律で定めるものを含む)に一般会計と区別してその収支を個別に経理する会計をいいます。
※下水道事業会計の予算規模は、支出予算の総額としています。収入率については下水道事業会計の歳入予算現額に対する収入済額の割合としています。
グラフ1:歳入
グラフ2:歳出
グラフ3:市税収入の状況
※予算現額・収入済額は100万円単位で四捨五入しています。
グラフ4:市債(借入金)
一時借入金:
市の借入金には、市債のほかに一時借入金があります。一時借入金は、一時的に現金が不足する場合に年度内の返還を条件に銀行等から現金を借り入れる制度です。
一般会計、特別会計、公営企業会計とも、9月末現在一時借入金はありません。
■市債見込みから見た市民負担の概況
1人当たりの地方債残高…30.8万円
1世帯当たりの地方債残高…61.4万円
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